インタビュー
代表や役員、Yaahaで活躍する社員を紹介していきます!
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TikTokをはじめとするショート動画広告市場が爆発的な成長を続ける中、株式会社Yaahaは創業からわずか4年で500社以上を支援、TikTokのSMB代理店リワード・プログラムで最上位「Gold+」に認定されるなど、業界のトップランナーとして急成長を遂げています。
今回は、2025年8月に同社へジョインし、採用やカルチャー推進、教育体制の再構築など幅広い領域で組織の成長を牽引する人事の志柿さんにインタビュー。様々な選択肢があった中での入社理由やYaahaで働く魅力などをお聞きしました。
志柿綾乃/人事
国際系の大学に進学後、新型コロナウイルスの影響を受け休学し、人材業界の契約社員として1年間働く。その後、大学を中退し、新卒専門の人材紹介会社でキャリアアドバイザーを経験。より組織全体に大きなインパクトを与えられるポジションを求め、2025年8月に株式会社Yaahaへジョイン。現在は採用業務を中心に、教育部門の再構築やカルチャー推進など、組織の土台づくりを担っている。
もともとは海外で働くことを目標に、国際系の大学へ進学しました。高校生の時に1ヶ月間カナダへ短期留学をしたことが、人生を大きく変えるきっかけになったんです。
カナダでのホストファミリーとの生活が、自分の視野を大きく広げてくれました。当時の私は気が強く、「1回くらいグレてやんちゃしてみたいかもな」と思っていたんです(笑)。そのことをふとホストファミリーの娘に話した時、「やっちゃいなよ!」と当たり前のように背中を押してくれたんです。さらに、近所の人たちを全員集めて、私が殻を破ったことをお祝いするパーティーまで開いてくれました。
その時に、自分がどれほど小さなことで悩み、行動を起こすことにリスクや恐怖を感じていたのかを痛感したんです。「失敗が怖い」「リスクがある」と恐れる姿勢から、「まずはやってみてもいいかもしれない」というポジティブな考え方へ変わっていきましたね。この経験から、より自分の視野を広げていくために将来は海外で働こうと決意しました。
大学に入学して交換留学やワーキングホリデーの計画を立てていたのですが、新型コロナウイルスの影響で海外に行くことが難しくなってしまいました。自分の大きな軸としていた海外への道が閉ざされたことで、非常に強烈な焦りを感じたのを覚えています。
そういった焦りもあり、「学歴だけに頼らず、自分のスキルで勝負できる道を切り拓きたい」と考え、大学を休学し、契約社員として中途に特化した人材紹介会社で働くことを決意しました。その会社は創業間もないタイミングだったため、テレアポから提案、求職者の支援まで何でも経験することができました。メンバーが11人いる中で、常に1〜3位の成績をキープし、やりがいと成長を実感していましたね。
休学が終わったタイミングでも海外に行ける見込みはなかったため、退学することに決め、新卒を専門に支援する人材紹介会社へ就職しました。これまでの中途支援の経験をベースに、新卒という人生の大きな意思決定の瞬間に深く関わることで、自身の商材力や提案力を磨きたいと思ったことが理由です。
新卒の学生をサポートするキャリアアドバイザーを担当していました。学生にとって人材紹介会社は少し胡散臭く見えてしまいがちなので、最初のうちは信頼を得るのに大変苦労しましたね。
トップセールスのメンバーの働き方を徹底的に真似しました。とにかく心理的安全性を高めるために、1日に16人以上と電話をして接点を増やし、不安を解消するサポートを心がけました。また、自社では紹介できない他社の情報や私たちが苦手とする領域まで情報開示を行うことで、少しずつ信頼を獲得していったんです。成果を見て動くのではなく、学生を見て、「彼ら彼女らのメリットになることであれば何でもやる」といったようにどこまでも誠実に向き合うイメージですね。
その結果、入社半年で70〜80人中上位10位以内の成績を出すことができ、入社9ヶ月目にはエルダー(中間管理職)としてチームのマネジメントを任せていただきました。
当時、私のチームには研修をなかなか抜けられず、周囲からのアドバイスを素直に受け止められない30代のメンバーがいました。その時に「やり方」を教える・変えるのではなく、そのメンバーの現状や想いを2時間かけて徹底的にヒアリングしたんです。
詳しく聞いてみると、会社のビジョンと本人のありたい姿に大きなズレがあることが分かりました。そこで、現状のありたい姿と会社の求めるプロセスをすり合わせることで、彼のモチベーションを大きく引き出すことができたんです。結果として彼はその翌月から驚異的な成果を出し、社内で1位に輝きました。この経験は私にとってもすごく嬉しいことで、印象に残っています。
マネジメントの面白さを知った一方で、個人を支援することに加えて、もっと組織全体にインパクトを与えるポジションで勝負したいという想いが強まっていました。
また、前職では中間管理職より上のポストがほとんどなく、成長の天井が見えてしまったことも転職のきっかけです。ベンチャー・スタートアップで20代のうちから手触り感のある組織づくりに関わりたいと考え、人事ポジションに絞って転職活動を行いました。
一番の決め手となったのは、代表である秋山さんとの面接でした。多くの企業が自社に魅力を感じてもらうために良い面を伝えていただくことが多い中、秋山さんは裏表がなくとても自然体だったんです。
面接の中で私が「広告業界も人事職も未経験の自分を採用するメリットはあるんでしょうか?」とストレートに質問をぶつけたときに、「正直に言うと、即戦力となる経験者が欲しい気持ちもある。だけど今のYaahaはそこだけを求めるフェーズじゃない。志柿さんのスタンスや強みを評価しているし、この人なら未経験でも任せられると思った」と、ありのままを伝えてくれたんです。
そうした飾らない姿勢や誠実なフィードバックにグッと惹かれ、いくつか他社からも内定をいただいていましたが、「この人の作る理想を一緒に形にしていきたい!」とYaahaへの入社を決めました。
現在は採用業務を中心に、教育部門の再構築やカルチャー推進など、組織の土台に関わる幅広い領域を担当しています。
Yaahaは急速に成長しており、毎月のように新しい仲間が加わっている状況です。そのため、それまで属人化していたオンボーディングのプロセスや会社概要、ビジネスマナーなどの資料を見直し、人事と現場が連携して教育を進める仕組みをゼロから構築しています。
直近では、クレドカードを活用したイベントを企画・運用しました。これは、Yaahaの行動指針をカードにまとめ、チームの誰かがそれを体現した場面を見つけたら、そのカードに名前を書いて渡し、月末にカードを集計してバリュー体現できたメンバーを称える取り組みです。
Yaahaにはフィードバック文化がありますが、どうしてもアドバイスに偏ってマイナスな印象を持たれがちでした。そこで、お互いの良い行動をポジティブに伝え合う文化を作りたいと思い、自ら提案して実施しました。今でも社員から「またやりたい!」と声が上がるような施策となり、手応えを感じています。
半年に1度行われる「Yaaha Creative Awards」という社内イベントで、全社投票をもとにクリエイター以外のポジションが表彰される部門で受賞できたときは本当に嬉しくて印象に残っています。
入社してまだ数ヶ月という短い期間でしたが、私が進めてきた採用やカルチャー推進に対する想いが社内のみんなに伝わっていたんだと実感が湧きましたし、「志柿さんのおかげで会社全体の雰囲気が変わったよ!」「裏で頑張ってくれてありがとう!」とたくさんの推薦コメントをいただいて思わず涙が出ました。また、カジュアル面談や一次面接で関わった候補者の方々がYaahaにジョインし、社内で活躍したり、Yaahaに入ってよかったと言ってもらえることも大きなやりがいになっています。
Yaaha Creative Awards受賞時の写真
「チ。―地球の運動について―」というアニメ・漫画のフレーズにある「正解は無意味を意味しない」という言葉を大切にしています。この言葉には、「成功に至るまでの失敗やプロセスも、決して無駄にはならない」という意味が込められています。
この考え方には、先ほど話した短期留学での経験も紐づいています。失敗を恐れて何も行動しないよりも、まずは仮説を立てて挑戦することが大切。仮にうまくいかなかったとしても、その過程で悩んだり実践したりした経験は、必ず自分の武器になると信じて動いています。特に、採用や組織形成といった答えがない領域に挑んでいるからこそ、このスタンスは崩さないようにしたいです。
一番の魅力は、年齢や性別、学歴に関係なくフラットに評価される環境です。成果を出せばどんどん役割が任されるため、青天井の成長が期待できます。また、メンバー同士が支え合う「超チーム」の精神が社内に根付いていることも魅力ですね。
例えば以前、ある営業担当者が大量受注を獲得した際、納期が非常に短く、サービスデリバリーがピンチという状況がありました。そのとき、自分の評価や直接的なメリットにならないにもかかわらず、30人以上のメンバーが自発的に手伝いに駆けつけてくれたんです。損得勘定抜きで協力し合い、チーム全体で乗り越えようとする姿を日常的に見られるのは、本当に素敵なところだと感じています。
今期はさらに組織を拡大し、170人規模の組織にしていく予定です。採用基準をアップさせながらYaahaに興味を持ってくれる方をもっと増やしていくと同時に、社内に対してはYaahaのカルチャーをより浸透させていきたいですね。
繰り返しになりますが、Yaahaの強みは、年齢や性別、学歴に関係なく、結果に対してフラットに評価してくれる点です。また、裁量権が非常に大きく、自分の意志次第でキャリアも仕事の面白さも同時に手に入れることができます。
だからこそ、「欲張りな人」にぜひ来てほしいと思っています。まずは、Yaahaならではのチームワークやカルチャーといった魅力ポイントに一つでも興味を持ち、嘘偽りなく「自分自身がどうなりたいか」を伝えていただければ、きっと当社の環境にフィットするはずです。
広告代理店は難易度が高く、自分にはできないのではないかと感じる方も多いかもしれませんが、Yaahaには未経験からでも挑戦できる環境が整っています。「まずは挑戦してみよう!」という気持ちで、ぜひ一歩を踏み出してほしいです。皆さんのご応募お待ちしています!
◼︎メンバーへのインタビュー
◼︎Yaahaの事業について
◼︎代表×顧問対談