【どんな業界の後ろにも、会計がある!】クラブカルチャーを愛する税理士受験生が山内会計で1年仕事をしてみた感想を聞いてみました。

いつもおしゃれで、クラブカルチャーを愛し、クライアントの開催するイベントなどにもまめに足を運んでいる伊沢さん。2017年終わりころから弊所で働いてあっという間に1年。この1年の感想を聞いてみました。

―あっという間に1年ですが、どんな1年でしたか?

とにかくスピードを感じる一年でした!
というのも、前職が昔ながらの税理士事務所で、コミュニケーションをとる方法も山内会計とは違う感じだったので。
以前はクライアントと連絡をとるにも、電話、メール、FAXが基本だったのですが、山内会計ではメッセンジャーなどチャットツールでやり取りが素早くコミュニケーションも密で速い。だいぶ慣れましたが、最初は戸惑いました。

―なるほど・・・最初は不安な部分もあったのでは?

そうですね。でも、ひたすら前に進んで考え、答えを導き出し、フィードバックを得て学ぶということを繰り返していくうちに、慣れてきました。

―この事務所に入ったきっかけは何だったんでしょう?

所長が美大でレクチャーしたときの話を、友人から聞いたのが最初で、そのときは就職したてだったので、へえ、「好きなこと×会計・税務」ってできるんだ、と思ったのを覚えています。
その後6年くらい前職で勤めました。そこでは創業10年以上のクライアントが多く、長いところは45年くらいで、仕事も安定してルーチン化してて。
「同じことやってるなあ、だいたい経験できた気がするな」と次第に思うようになり、次に自分は何を経験すべきか?と考えてみたところ、同年代だったり、新しいことをやる人のサポートをするべきでは、と。
前職でファッションやアートに近い業種のクライアントと深く関わったこともあって、そのとき、好きな分野で自分の知識を生かせた充実感を味わったんです。
で、せっかくなら、好きなものを支える税理士になりたい!と。

―わかります、そういうとき、気持ちいいですよね。

ええ、ワクワクしました!自分の好きな分野の中で、自分が良い影響を与えられていて、それによりクリエイションが社会にもっと広まるようなお手伝いもできたと思います。
それで、そういったことができる職場がないかな?と探したところ、Wantedlyで見つけました。他はほとんど情報収集してません(笑)。

―直観ですね(笑)。学校で学んだことや、以前の税理士事務所での仕事で活かせていることはありますか?

大学は会計学科だったんですが、そこに入るとみんな税理士を目指します。僕もそうでした。
学生時代は仕事に対して特にこれといったビジョンはなかった。けれど、大学で学んだ会計・税法の考え方や、体系的な知識は実務につながっています。
それと、前職では経営管理が確立されたクライアントが多かった。小さいところから大きいところまで、内部統制も経理方法もすでにできあがっていて、安定した運用がされているクライアントが多かったんです。そこでは、基礎的なことを着実に学べたと考えています。
現在の山内会計での仕事はその応用編という感じです(笑)。


―確かに、ここはスタートアップの企業が多いから、最初に整理するところからお仕事させていただくことが多いですよね。ここでの仕事でどんなところがおもしろいですか?

僕自身は現在税理士受験生ですが、今学んでいることがそのまま実務に生かせるのが楽しいです。座学ではなく、実際の経済取引に当てはめて思考する機会が与えられています。
そのうえ、それぞれの業界での最先端を行っていて存在感のある方々が多い。最先端の動きを会計・税務にあてはめて、どういう仕組みをつくるか。クラウドファンディングとか、ビットコインとか、インターネットのビジネスとかも、処理方針の相談が来るたびにワクワクします。

―なるほど。伊沢さんは私個人的に「教えることがうまくて丁寧」「美しい資料を作らせたらピカイチ」だと思っていますが、仕事をするうえでこれは負けないゾ!ということを教えてください。

おっしゃっていただいたように、それは意識してます。
会計の資料って、数字がたくさん、構造が複雑、わかりにくいと思われる方が多いと思います。ポイントを抽出するようにし、最近は図解したりしてます。わかりやすいと喜んでいただいたときは嬉しかったですね。
スタッフ・クライアントとのコミュニケーションは「寄り添い型」。ちょっとした話でも会計・税務的には重要なヒントが隠れていたりするので、オープンに話していただける体制にしておくのがベストと思っています。



―たしかに、感覚的なセンスに長けているお客さんが多いですし、そういったコミュニケーションは重宝されそうです。

はい。ここではクライアントに伝わるのであれば、自分のやり方でやらせてもらえるのが良いところと思っています。
また、会計とか税務の言葉で取引の実態を翻訳するためには、実際にクライアントさんの仕事や現場を見に行き、自分から情報を追うことも重要と思っています。最近では、クライアントさんの仕事を見るのが趣味ですと言えるくらい、いろんなところに行っています(笑)。実際にイベントに参加したり、見に行ったり、食べに行ったり。キャッチアップで忙しいくらい!

―ほかにも自分の仕事で喜ばれた経験とかってあります?

先日、とあるクリエイションをこれからウェブで配信するにあたり、会計・税務上で気を付けるべきことは何ですか?と販売用サイトのURLが送られてきたんです。
まず、やりたいことを理解したうえで、どういう人に、どうやって買われていくのかなどイメージを膨らませて、英語で世界に配信するなら、ダウンロードする人は海外の人。ってことは、消費税のことも考慮しなくちゃですね、とか、レートの問題があるから、価格の設定の仕方を工夫しよう、とか。他のサービスを見て参考にしながら、一緒に考えさせていただいたんですが、その仕事は喜んでいただけたと思います。

ーこれからやってみたいことはありますか?

僕自身がカルチャーの中に飛び込んでいきたいというか、一緒に手を取って仕事をしていきたいです。
先ほどの方とのように、会計・税務の知識を駆使して事業の内容を一緒に考えて設計して動いていけるようになりたいというのが一つの目標。業界もいろいろ見ていきたいです。昨日も、業界の理解が深まるかなと、ファッションの講演会を聞いてきました。どんなことをすれば、お客さんの満足度を上げられるか、これからの勝負どころです。

―所内ではどんな役割を担当していますか?

山内会計に入所してからは、レビュアーとして他のスタッフの仕事をチェックしています。また、未経験のスタッフが独り立ちできるよう教えていくことも頑張りました。ここ最近、そのスタッフも手を離れ、うまくサポートできたな、と実感しています。
業界的には、いきなりOJTに投入されることが多いと思うのですが、それはやりたくないな、と個人的に思っていました。それも一つのやり方だとは思うんですが、負担がかかりすぎてついていけない人も出てきてしまうと思っています。
なので自分はまず慣れていない人には、「どんな仕事があるのか」「その仕事はなぜやるのか」「その仕事のスタートとゴールは何なのか」「ゴールにたどり着くまでにどう進めたり、考えれば良いのか」を、丁寧に教え、一人立ちできるようサポートをしています。



―最後に、これから山内会計にジョインしてみたいかも、という方にエールを!

会計業界の人って、好きなことを仕事にするという考えがそもそも無い方が多いと思うんです。
でも、すべての後ろには会計があるはずですよね、じゃあ、好きなこと、やれるんじゃない?とちょこっとだけ想像してみてください。うちではできちゃうかもしれません。
税理士受験生の方にお伝えしたいのは、実務で様々な生きた事例に触れながら受験勉強をすると知識が定着するということです。なので、もし受験中で入社に迷っている方がいたら、まずは飛び込んでみてください!一緒に実務も勉強も切磋琢磨していけたらと思っています。
また、うちの事務所は、みんな仲良く、個人的にはサークルで仕事しているような感覚に陥るほど和気あいあいとしています。
最近は工夫を凝らした誕生日サプライズをしたり(笑)。米を炊いておかずを持ち寄ってランチする「メシ部」も発足しました。
ちょっとした時間に好きな音楽の話やカルチャーの話になるのも癒されます。いろんな道をだどってきた人たちの集まりで、みんな個性的で面白いですよ。
仕事は自分で考えるのも大事だけど、チームで検証できる体制になっているので、わからないことがあっても話し合えるのが良いところです。


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