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日本中の“適材適所を加速”する
場所、時間、人間関係、スキルレベル。 働く意欲と能力のある多くの人たちにとっての さまざまな障壁を克服し、 成長や必要とされる喜びを感じ、 世の中に貢献できる環境を創造する。 働く人にとって1番のパートナーであることで、 お客様企業の適材適所を叶えます。 日本の労働力の適材適所を、もっと。
価値観
まずは自分で考えて発信すること、を重要視しているため、会議は全員発言をするようになっています。また「じゃあ自分が納得しているなら、1回それでやってみな」という方針で進める事も多く、トップダウンでNGと言われる事は稀です。
学歴・経歴・居住地も様々です。東北から九州まで、様々な場所で働いています。年齢も最年長は72歳!大学在学中のメンバーもいたり。つまり、ビジョンや理念に共感し、自分のやるべきことをしっかりと協調しながら行えるなら、どんな人でも仲間になれる、そういうチームです。
出来る限り「ミーティング」というものの回数を減らしています。勿論、打ち合わせは必要ですが、行うミーティングには「目的」を定めています。ただの報告会になるミーティングは行わない。折角時間を使うのであれば、意見を貰う、意見を言う、そして皆で考える!
例えば、事業責任者は2019年にフリーランスで参画をスタート。すぐに責任者として社員に登用され、4年間で毎年昇給もされています。他にも、業務委託のメンバーから一年で正社員に登用され、プロジェクトリーダーを任せたり。ワクワクする将来ビジョンを抱いて、実行していける力があれば、ステップアップが可能です。
無鉄砲は勿論NGですが、やってみないと分からない事はとにかくまずやってみる。やってみて、改善策をミーティングでディスカッションし、試す、ということを日々続けています。やったことないからやっちゃダメ、なんて言われる事はありません。
活発な意見を交わす会議などはバーチャルオフィスの会議室内で行う事も多いですが、普段はバーチャルオフィス上で自由に会話しています。リアルのオフィスと同じく、近付けば会話に参加出来る、そういう場所で雑談から仕事の未来の話になったりすることも。