Voyage for See Around The Corner〜起業1年でわかったこと〜


皆様、こんにちは。ユアマイスター株式会社の星野です。

今年も年末を迎え、1年どんな年だったかと振り返っている人が多いかと思います。

私は、もともと大企業のサラリーマンでした。そこから起業し1年3カ月目を迎えるわけですが

そこで学んだことを書いてみたいと思います。

事業の進捗や内容に関しては今回は記しませんが、リアルな視点で書きます。

起業とは、自分達の実現したい未来があり、その未来が実現できればきっとこんな社会貢献ができる!と確信した時に、全力で取り掛かることだと思っていますが、そこには必ず心の強さが必要です。

そう簡単にうまくいくわけはありません。

そして待っていれば何かがくるわけではありません。

自分が進むのです。

信頼できる仲間がいれば、見えないsee around the corner の景色を見るために走り続けることができます。

それはまるで航海です。

航海のように、

船員を増やし、水が漏れないように船を頑丈なものにしていき、長い旅でも戦えるように船を大きくする。

(会社・サービスの基盤をしっかりし収益を埋める土台を作っていくために、仲間を増やし永続的に成長できるように組織を作っていく)

誰かが休憩をするときは、誰かがその代わりに船を漕ぎ、自分の持ち場をしっかり責任を持って守りきる

(適材適所でお互いを信頼し合い、紆余曲折の中でチームとして支え合う)

水が入り込んだら、持ち場を離れて皆で水をかき出し、雨や風、波などで進路とは違う方向に流されることもあるでしょう。

(問題や課題が発生したら全員で解決し、市場環境や競争環境など想定外のことも多々発生することを受け止めながらそれでも前に進む)

陸地が見えたら全員が喜ぶ、陸地での休憩は宴であり、その1日はとても楽しく次の出発のために心と体の充電をする。

(目標が達成した時は、全員で喜びを共有し、労をねぎらい楽しむ。しかしそれは、戦い続けた時間に対してとても短い時間・一瞬の時間かもしれないけど思いっきり楽しむ)

積んでいる食料がなくなれば、陸地について、スポンサーや街から一回補給するか、自分たちで吊りあげるしかありません。その陸地で、補給をしてくれる人と出会うまでなかなか出発ができない時もあるかもしれません。

(自分たちの収益で資金を賄えなければ、出資や融資で資金を集め進んでいかなければなりません)

そんな仲間は、時に陸地から、時には船を作り、時には航海士ともなる強力な仲間でもあります。

(ステークホルダーは、お金ではなくそれぞれの強みを価値と戦略として提供してくれます)

航海と会社を作るというのはとても共通することがあると思うのです。

だから人は、漫画のワンピースに心が惹かれる人が多いのかもしれません。

しかし、技術の進化によりいつの間にか、目に見えない実際に行ってみないとわからない世界は、行かなくてもイメージが湧くような世の中になってきました。

そして、イメージがわいてしまうと満足をしてしまうのが人間なのかもしれません。

でも、実際に行ったらきっと違うと思うのです。想像した景色は天候、気温、季節によって変わります。

その変化を直接感じることができるのは当事者・そこにいた人だけなのです。

そしてたどり着くまでの道のりにある苦労と喜びと経験は、イメージ通りでは絶対にないはずです。

例えば、嵐が来たら、船が揺れて大変だろうとイメージは湧きます。しかしながら、どの筋肉を使って、舵をとりなおし、どの方向から風と波がくるからどういう対応をしなくてはいけないというのは咄嗟の判断であり体験しないとわからないものです。もしかしたら、コックさんが船の整備をしなければならないかもしれません。

100%の頭を使っても、未来はそのイメージと100%同じにはなりません。

なぜならそこに、自分と他人 の感情と思考があり、意思と判断があり、市場や景気、環境などの外的要因もあり、内的要因と外的要因の掛け算により状況は変化していくのです。

その中を、仲間と手を組んで生きていくことが大事なのです。もちろん仕事です。でも、一緒に航海をしているのは、一緒に生活を共にしている、人生の一部を全力同士で共にしているのです。

目的地が、同じところでなければそれはきっとできないことなのかもしれません。

そして、船に乗る時に、何かの力によって乗ることができても、それが自分の意思なのか、誰かに背中を押されたのかにも見える see around the cornerが違うのです。

双方とも地獄と天国の両方繋がっているかもしれません。しかし、自分の意思で踏み込んだ人には、地獄の先にある限られた人にしか見れない道があるということです。

それは希望かもしれないし、再度の地獄かもしれない。でも同じ地獄ではない何かが待っているのだと思います。

目的地に行くまでに学ぶこと、行ったら学べること、二つも大きな学びと成長があるのではないでしょうか?そしてこの仲間となら行けると信じて、「信じる力」を皆で最高に高めて向かうことです。


なんのために人は生きるのか?なんのために働くのか?

人は手に入れるものは不明確で、失うものが明確にイメージが脳裏にわいてしまう生き物です。

手に入れるものが不明確だからこそ、面白いんだと思います。失うものが明確なら、なんとかなります。




ユアマイスターの全員は大企業出身です。楽天、ソフトバンク、光通信、じげん、銀行など。

宇宙戦艦ヤマトのような波が強くても揺れにくい船から、船酔いしそうな小さな船を全員で

大きな船にして、まだ見ぬ未来へと向かっているのです。

そのsee around the corner まで行くのに、どれくらいの時間がかかるかは約束されていない。

でも、本当の努力をして見えた around the corner には、きっと辛い努力をした期間より遥かに短い期間の喜びと幸せなのかもしれないが、一生忘れることのできない幸せがそこにあるのだと思います。


もし、諦めずにそこまで辿り着けることができたら、知らぬ間に「自信」と「成長」と「大きな幸福感」

そして、「何事にもチャレンジできる新しい自分」がそこにいるのです。

日本は、経済が衰退してるとはいえ、経済大国であり幸いにも平和でありこの数年で潰れることはない船です。

その船に乗っているのであれば、自分達で船を作って、航海をしてみませんか?

自分一人では、イカダで本当に怖いかもしれない。

でも、信頼できる仲間とチームがあれば、船となり皆でこの船を守り進めるのです。

そして辿り着くまで、進み続けます。気づいたら

困難なほど面白い。

そんな不敵な笑みが出る感覚です。(スラムダンクの流川のような感じです)


こんなに面白いことはあるのでしょうか?


起業するということに、市場環境などの話も多々あると思いますが

そのリアルはもっと血が通った最高にエキサイティングなものだと

元サラリーマン達の私達がお伝えできればいいなと思いこのメッセージを残しました。

いつか誰かにこのメッセージが届いて、この船に一緒に乗って、興奮する航海を共にできたら嬉しいです。

まだ見ぬ世界を私はあなたと一緒に見たい。


今後も日々全力でいきたいと思います。


今を生きましょう。

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