制作ディレクションだけじゃ物足りない!そんなWebディレクターを募集!
Y’sのwebディレクターは、誰に対してどのようなwebサイトを作り、どう活用したら良いかを、クライアントの相談役として二人三脚で作り上げていく仕事です。
クライアントの業種は多岐にわたり、制作するサイトの種類も企業のコーポレートサイト、BtoC向けのサービス紹介サイトやブランドサイト、アニメやゲームの公式サイト、広告と連動したLPなど豊富にあります。
丁寧なヒアリングや分析を通してWEBサイトの課題や目的を設定するところから、サイトや各ページに求められる要件を決めていき、デザイナーやエンジニアと密に協力しながらプロジェクトを円滑に進めていく、正にweb制作の要と言える非常に重要なポジションです。
案件によって毎回全く異なる内容に対し、自ら考え仕事の段取りを行っていく裁量の高い仕事なので、自分で色々と考えてチャレンジしてみたい方にとっては大変やりがいのある仕事です。
【入社してから】
経験に応じて、まずは既存クライアントの運用業務や先輩ディレクターのサポートからスタートしていただき、仕事の流れや社内の雰囲気をつかんでいただきます。適性や能力、経験によっては、すぐに新規制作案件の担当ディレクターとして活躍していただくこともあります。ディレクターはチームとして互いの案件を把握し、ノウハウの共有やディスカッションをしながら常によりよい方法を模索しています。これまでの経験でY’sに足りないものや、もっと良くなるアイデアがあれば、どんどんご提案いただけるフラットなチームです。
【ゆくゆくは】
webディレクターはそれぞれの興味や適正に合わせて、各自の専門性を身に付けて行っていただきます。
マーケティングに特化し、新しいものを生み出す企画力や創造力を持つ「マーケティングディレクター」を目指していただきます。
また、それとは別に、分析や改善を得意とし、サービスをバックアップ&成長させる「グロースディレクター」や技術面に特化し、様々な技術を取り入れながらエンジニアとディレクターを繋ぐ「テクニカルディレクター」というポジションもあります。
それぞれの専門性に応じた研修プログラムも準備中ですが、興味のある分野の知見は積極的に取り入れていただくことで、第一人者として職種を作り上げていくことも可能です。
【魅力】
・会社として力を入れている重要なポジションのため、役員やマネージャーとも直接ディスカッションしながら、Y’sのwebディレクターのあり方を一緒に考えていくことができます。
・社内の複数の職種をまとめあげたり、売り上げや採算など業績に関する部分も扱う職種なので、歴代のマネージャーも担当してきたポジションです。組織や事業のマネジメント業務に携わっていくことも可能です。
・リモートワークを導入しており、自宅と会社を自分の裁量で切り替えながら勤務することができます。
・他社にはないデザインの論理的知識も得られ、それをもとにブランディングの知識も将来的に身につきます。
・マーケティングに力を入れていくため、外部の優秀なマーケターやプランナーとの関わりもあります。
【求めるスキルや経験】
・Webサービスに関する、何らかの実務経験(ディレクション/開発/デザイン等)
・案件受注から納品までの基本的なプロセスの理解
・HTML/CSSなどの基本的な理解(役割や働きが分かる程度)
・タスク進行管理、予算管理、各種ドキュメント作成経験
・マーケティング分野での実務経験もしくは知識
・UI/UX設計業務の経験
・ライティング経験
・チームマネジメント経験