新しい居場所へ 『ocean wave』

新しいオフィスとしての居場所を、下北沢に移転した。

9月6日、ここからまた新たな”ゆとらない日々”をおくっていくことを記念したパーティー『 ocean wave 』を開いた。

社員やインターンのメンバーはもちろん、その仲間や友人、支えてくれる大人たちを含め、5,60人ほどが訪れてくれた。


今回のパーティは、すべて yutori のインターンメンバーによって作りあげられたものだった。

外部の方を招待する形式張ったイベントを開催することは、yutoriではそう多くない。

ぼくらは臆病で、パーティー運営に関わるインターンメンバーは、外部の方に今回のパーティーがどのように映るのかが心配で、開催当日まで不安と言っていた。

どういうパーティーにしたらyutoriらしくなるかが、不透明だったから。

開会の言葉やコンテンツ、タイムテーブルなどを事前にガチガチに決めていた。細かな準備をしないと、とにかく不安だったから。


しかし、結論から言うと当日は開会の言葉もコンテンツも一切やらなかった。

久しぶりに顔を合わせた仲間や支えてくれている大人たちは、優しい笑顔でみんなの緊張を一瞬で解いてくれた。

そのまま語り続けるうちに、時間が経つのも忘れて、気付けば元々立てていたタイムスケジュールは全く意味をなしていなかった。


会場内を見渡すと、ある部屋ではDJが音楽を流し、自然とダンスバトルが始まっていたり、ある部屋ではイラストレーター『ibu』が参加者の似顔絵を描いていたりもしていた。

懐かしい人も、はじめましての人も、会話が自然と生まれていた。


イラストになったyutoriメンバー

その空間は、”会社が会社として開くパーティー”とはかけ離れていた。

けれど、この無秩序な空間に心地良さを感じ、流れに身をまかせようと思った。


大人たちは口を揃えて言った。

「こういうパーティこそ、yutoriらしいね」

フィーリングやエモーショナルな部分を大切にすることが、”ぼくららしさ” のひとつであるのだと改めて気付かされた。


設立してから約1年半が経つyutoriの歴史を伝えるものとして、展示も行った。


これまでのyutoriの1年半を、赤裸々に、ありのままを壁に貼り付けた。


ヒトは背が伸びる時、成長痛で痛みが伴う。

けど痛みがあるからこそ、成長の伸び代は大きくなる。


約1年前のyutoriのオフィスの写真

会社を設立してから約1年半が経つ。

『フォロワー35万人を超える国内最大級の古着コミュニティの運営』

『世界初 バーチャルインフルエンサー専門の事務所 VIM の設立』

この1年半で色々なことをやってきた。

今でこそ外から見るyutoriは、キラキラとして華やかに見えるかもしれない。

ただ、実際はそんな華やかさだけでなく、苦しい時もたくさんあった。


1年前、ぼくがオフィスに訪れた時は、明大前駅のマンションの一室にオフィスを構えていた。

そこはお世辞にも綺麗とは言えない、むしろ職場の環境としては効率の悪い場所だった。

実際自分が今年の1月に入社した時も、踠き、苦しみ、路頭に迷うこともあった。

生々しい話をすると、大切な仲間がそれについていけなくなり、去ってしまう経験もした。


でも、それでも気付けばyutoriはここまで大きくなっていた。

「らしさ」に共感してくれる仲間も増えた。


体裁なんてどうでもいい

見栄なんて張らなくていい

例え不恰好でも構わない

らしく進む、まずはそれだけいい。

ありのままをさらけ出し、このユートピアを大きくしていきたい。

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