自分に嘘をつかないで働く。FP会社の社長が考える人生100年時代における働き方とは?

こんにちは!ゼンシングループ採用担当の坂下です。本日はゼンシングループの中の1社、株式会社FREE PEACEの小林社長が、就活生に伝えたメッセージを元に、「働くとは何か」についてお伝えしたいと思います!

働き方の選択肢が増えた昨今、「自分らしい働き方ってどういうことだろう?」「どんな会社に入ればいいのだろう?」という悩みをもつ人が増えたように感じます。

小林社長はとにかくエネルギッシュ!そして、お客さま、家族、社員、誰に対しても態度が変わらず安心感があります。常に全力で「人の役に立つこと」にパワーを注いできた小林社長からの熱いメッセージは、働くことに対して悩んでいる方へのヒントになると思います!

それでは、小林社長よろしくお願いいたします!

17年前と今の就職活動の違い

僕は今年40歳になります。色々な会社を経て、今ファイナンシャルプランナーというお金をつかさどる会社で代表をやらせてもらっている中で、働くことがどういうことなのか、わかってきた部分があります。

17年前、日韓ワールドカップがあったときに就活をしていました。当時、就活生の皆さんは4歳くらいですか?(笑)

当時は紙媒体や学校のパソコンルームで就職情報を調べて、面接に行っていたんですよ。スマホなんてありませんし、時代が全然違いますよね。なので、僕らの頃は比較的情報が限られており、誰かから聞く情報、OBOGからの情報やニュースで出回る情報しかありませんでした。

当時は、ある程度いい会社といわれる会社の価値観はすごく限定的でした。例えば、お金をもって資本力がある会社、絶対潰れないと思われる会社、商品性にエッジが効いていて、独自性のものを創っているような会社などですね。

新卒の頃から17年も経ってしまった僕が、すべてをフラットにして考えるのは難しいですが、今就活をしている皆さんの方が大変な状況だと思います。これまで限定的だった“いい会社”といわれていた会社が粉飾決算したり、隠ぺい体質だったことを知って、驚いた経験はありませんか?だから、どういう基準で選んだら幸せになれるのか、判断するのは難しいと思うんですよ。

会社選びのヒントとして、このように僕が話していることや、人事が説明することが現場と一致しているかどうかは、見極めた方がいいかもしれないですね。

人生100年時代における「働き方」は「生き方」

人生100年時代と言われているのは聞いたことありますか?今の平均寿命は85歳くらいですけど、僕らの世代でもおそらく平均寿命は92、3歳になると言われてます。今の小学校4年生が104歳まで生きる可能性は50%とも言われており、100年時代は既に現実味を帯びてきていますよね。

これまでは22歳頃までが「学業」、65歳までが「就業」、65歳からが「老後」という考え方が一般的でした。このまま100年時代になったら、65歳からの「老後」が35年もあるんですよ。35年ですよ?!

だからこそ、「生き方」そのものが変わってきている時代が今なんですね。「働く」ことは、生きる上での手段にすぎません。僕にとっての「働く」とは、仕事を通じて自分が幸せになることです。だから、シンプルに考えると仕事を通じて幸せにならないと意味がないんですよね。幸せになるって何をすることか?というと、人の役に立つこと人の役に立つことを実感できることです。

僕が結果的に大きい会社に勤め、今ベンチャー企業のど真ん中で企業経営をさせてもらう中で、わかってきたことがあります。「働くこと」や「仕事」というのは、「人の役に立つこと」「人に喜ばれる存在になること」というシンプルな答えです。

情報社会において、自分の価値を高めるためには「絶対に嘘をつかないこと」

今までサラリーマン時代は、会社を意識して生きてきましたが、これだけSNSが発達してきた時代の中では、個人の情報も会社の情報もある意味「見える化」がされてきていますよね。こういう時代に自分の価値を高めていく方法は、「絶対に嘘をつかないこと」だと思います。

周りに対する嘘=自分の気持ちに嘘をつくことにもなります。この嘘をつく感覚というのは、環境に起因することが多いんですよね。この環境というのは、「同じ価値観で働けるか」が大事なんですよ。同じ価値観の元、同じ仲間の元、本気で何のためにやるのか?という話ができる環境が大事だと思いますし、そういう環境下でしたら堂々と働けると思いませんか?

例えば、結婚して、子供が出来て、A社の保険に入っていたとします。それを紹介したのが僕であれ、別の人であれ、配偶者にとってはその保険がおりれば安心なんですよね。なので、お客さんにとってはA社だろうがB社だろうが関係ない。大事なのは、お客さんのことを理解した上で、嘘なく提案できる環境において、必要なものを買っていただくことです。

だからこそ、うちのメンバーには、こういう感覚で嘘をつかずに、“買わない方がいい人には買わない方がいい”と言えるような仕事ができる環境をつくることが、僕に課せられていることです。常に意識しているのは、ここで働いているメンバーが、ここでいかに幸せな人生を生きられるか。その環境を整えることが、経営者という役割だと思っています。

▲初めての入社式にて、感慨深そうに新入社員を見守る小林社長。愛を感じます。

会社選びのヒント

ビジネスは何かしらの社会的問題を抱えている人がいて、その問題を解決することで世の中がよくなる、この活動でしかありません。だから会社側の理屈なんて、あってはならないんですよ。

問題を解決し、ありがとうが生まれた結果、利益としてその会社に預けられて、その会社に蓄積された利益が、今度は新しい世界のために投資される。それがもっと多くの人の役にたつ。これがビジネスなんですね。

「どんな会社だったら、自分の心が嘘なく、自分らしくいられるか。」
これが会社選びにおいて、一番大事だと思います。それができないところでは、いいサービスなんて生まれないと思うからです。感覚的になりますが、行ってみてその場で感じる空気って大事だと思いますよ。怪しい人って、見るからに怪しいじゃないですか(笑)

さいごに

「下町ロケット」というドラマを観ていた方、いらっしゃいますか?ドラマでは「自分の生き様を、どれだけ生ききれるか」というのが本質的なテーマだったと感じます。そこには大手も中小も関係ないんですよね。

今の世の中は、心が満たされない状態が増え、モノやお金よりも、心の価値の方が上がってきています。だからAIが進歩して、便利になっても、心はAIには満たせません。あのドラマを見て、AIにとって変わられることはないと思いました。僕たちは、「ありがとうを増やすためのその誰になるのか?」ということを大事にしています。「何かあったときに相談したくなる誰になるのか」というのが大事なんですね。

夢の実現のため、そして自分自身が成長し、幸せな人生を送るために、僕たちはこれからもチャレンジし続けていきます!

編集後記

実は、私も影響を受けて、「下町ロケット」の小説を購入しました(笑)小林社長の「生き方」を考えさせられるオススメ作品として、他にも「ボヘミアン・ラプソディ」という映画があります。「クイーン」のボーカリストだったフレディ・マーキュリーの生き様を描いた作品ですね。これもFREE PEACEの先輩方と一緒に観に行きました。社内への影響力も抜群ですね。

小林社長は、話している声が同じフロアのどこにいても聞こえるくらい声が大きいのも特徴です(笑)文章だと声のボリュームは伝わりませんので、ぜひ直接聞きに来てください!

ゼンシングループでは、2020年卒業の方向けの会社説明会を実施中です。情熱をもって働く社長や現場社員と話してみませんか?

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