1
/
5

未来は創るもの

いい天気〜
コロナが地球規模で大暴れしていることを忘れる。


ことはない^^;


今、良い意味で意味 新たなことに時間を使える。
私たちはスピードを持っている。

2011年 東日本大震災

会社の売り上げを80%落とした。

しかし、ラジコンヘリコプターからはじまり、震災グッツ、水着、美容雑貨

気がつけば空いた穴以上の売り上げをあげていた。


そして市場は元に戻り残ったのは、手前味噌ですが、

(遅れた業界においては)圧倒的なマーケティング力これは教訓だ。



そして、今すぐ穴を埋めるために売るもの
そしてafterコロナに備えての仕込みを行なっている。


この両方に大きな自信、そして成果がではじめている。

未来への仕込みは世界がオンライン化していくなか、私たちも変化対応していく。

コロナが落ち着いても、長引いても、どちらもの策がある。


「弱みではなく強みを起点に勝負せよ」byドラッカー


ピンチはチャンス。


教訓2.

不況期という苦しい局面を迎えたときに、職場や企業の真の力が問われる。

本当に苦楽を共にできる人間関係ができているか。

そうしたものを大切にする職場風土、苦労を分かち合える社風ができているか。


それが正面から問われるタイミングです。


不況は職場の人間関係を見直し、再構築する絶好の機会と捉える。

すばらしい職場を作る為、全員一丸で前進すること。

自分のメンバーの会社の大きな成長がみえる


不謹慎かもしれませんが、楽しみの方が大きすぎてワクワクしてます。




「未来は来るものではなく創るもの」 前田雄一




P.S.

——気づき

飲食店さんなどお店を閉めている。

わたしたちは、営業活動はできている。

これには感謝。

例えばこんな飲食店 企業さんがある

---------------------

・月間売上5000万

・原価:1500万(30%)

・人件費:1500万(30%)

・借入返済:100万

・家賃、水道光熱費などの固定費:1650万

 月利益:250万

----------------------

これがコロナで休業すると

---------------------

・月間売上:0円

・原価:0円

・人件費:1500万(30%)

・借入返済:月100万

・固定費:750万

 月利益:マイナス2350万

----------------------

毎月2300万円のキャッシュが毎月減って行く。

1ヶ月で汗水流して生み出した1年分の利益が吹っ飛ぶ計算。


長引けば多くの企業が倒産、廃業に追い込まれるだろう。

国民一丸となってコロナの収束のため、努めなければならない。


ほんとうに、より早いコロナの収束を願います。


そして、今出来ることを一生懸命やる。

繰り返しになりますが✨

「未来は来るものではなく創るもの」

P.P.S.


いろいろ書きましたが

今は空前の「アポイント獲得 チャンスタイム 」

私たちの素晴らしい力を伝えるチャンス!


KPIをオンラインミーティング数にして、オンラインミーティングをやりまくる。

これだけでも成果はでる。

楽しみ。

株式会社ゼンシンでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング