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翼を手に入れた

日本は遅れている分野がたくさんある。

海外の優れたメーカーと組んで、プロダクトアウトで自社ブランド商品をハイスピードで世に出していく。

誤解なくいうとプロダクトアウトのように見えるだけ。


欲しいものをブランド化し、顧客に使っていただく。そしてブラッシュアップ

これを自社施設を持つことにより格段にスピードがあがる。

看板や、ウッドデッキ、家具、演出機材、小物まで全てdeluxsの商品

つまりそこにあるものは全てユーザが購入できる。




プロダクトアウトに見えるだけは

「この施設でカラーパーティがしたいな」

と思いつけば

カラーパーティ用のグッツをつくってdeluxsブランドで出す。

交通が不便だと感じればEVカーをつくる。



お洒落なカウンターが欲しいと思えば、日本にはない素材でカウンターをつくる。




恐竜ってワクワクする! 人を集める! 映える!

と思えば恐竜🦕メーカーをやる。

バラバラなことをやっているように見えて、

「魅せ方で価値を変える」

という分野で

「全力でふざけて稼ぐ」

のコンセプトで事業を行なっている。


そして業務フローは全て同じ。

ということで弊社のdeluxsアウトドアリゾートLABOの商品はどれでも買えますという

B2Bの施策を考えてます。

まずは施設にあるもののカタログやプライスリスト、そしてECサイト登録急いで行きます!


ふと

コンビニやホームセンターさんが自社オリジナル商品化していくに、似ているけど違う。

詳しくはまた^_^


どちらにせよ

このモデルをスケールさせるには、人と組織がまずは必要だな。採用も加速させよう。


ゼンシン前田

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