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ZOZOテクノロジーズ社長との飲み会に潜入!~「7年越しの巨大構想、WEARが目指す未来図とは」(後編)~

✴︎この記事の前編はこちら
ゆるゆると始まった飲み会は中盤に差し掛かり、だんだんと熱い話に。
WEAR立ち上げに秘められた、久保田社長が抱く熱い思いを聞くことができました。

ZOZOをコンテンツホルダーにするために

久保田:WEARの構想を前澤さんと話す中で、5年後、10年後の未来の話をよくしました。その時に前澤さんが言っていたのが、最終的に世界で勝つためにはコンテンツホルダーになる必要があるということでした。結局、自分たちで強い商品を作れる企業が最終的に生き残るのだと。
例えば今、世界的に勝っている企業といえばAppleやZARAなどがありますが、どちらも自社でものづくりをして、自社で売れる土壌を持っています。全てを自社でまかなえるのは圧倒的に強い。それはインターネットの世界においても、同じことが言えると思っています。

つづきは、こちら

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