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「音楽×IT」の可能性を切り拓きたい――斬新な未来を描く新卒1年目

2020年4月に入社した新入社員メンバーをリレー形式で紹介する新コーナー「Animals Real」

No.2は、音大出身で自身も演奏家を目指していた平栗さん。

とあるきっかけでIT業界を志します。音楽とITという、一見かけ離れた分野。平栗さんは、どんな未来を描いているのでしょうか。研ぎ澄まされた感性とビジネスセンスが見え隠れする平栗さんに、就活の軸や将来展望をうかがいました。

プロフィール
2020年3月国立音楽大学音楽学部 演奏・創作学科卒。株式会社ZUU入社。プラットフォームコンサルティング事業部で不動産業界を中心にクライアント企業のデジタルメディア開設支援に従事する。


――学生時代はどんな活動をしていましたか?

平栗: 3歳の頃に母のすすめでピアノを始めてから、私の人生はずっとピアノ一色でした。大学も音大で、ピアノ専攻。将来はピアニストか、そうでなくても音楽にかかわる仕事に就くんだと、漠然と思っていました。

しかし、大学に進学したことで、私の世界は一気に広がりました。クラシック音楽業界の現状や課題を目の当たりにする中で、私はいつしか「伝統的な音楽業界に、新しい風を吹き込みたい」と考えるようになりました。そして、そのきっかけになるのは、ITなのではないかと考えていました。


――どんな就活をされていましたか?

平栗:私は大学3年生の3月から就活を始めました。早くも遅くもないスタートだと思います。

「成長角度の高い企業で働きたい」と考えた私は、最初からスタートアップ企業にしぼって就活をしました。学生時代に音楽イベントを運営していた経験から、IT業界の他にエンターテイメント業界の企業もいくつか受けています。

そして半年ぐらい就活をしたあと、大学4年生の夏にZUUに入社することを決めました。



――ZUUに入社した理由は何ですか?

平栗:ホームページを見たZUUの第一印象は「堅そう」でした。「金融×IT」という分野も、私には縁遠く感じました。でも、人事の人と話すなかで、イメージが大きく変化していったんです。

ZUUの人は、会社の「現在」の話だけでなく、「未来」の話をします。「金融情報の格差を解消する」といった壮大な夢を描いているZUUという会社に私は強く惹かれました。

私は金融に関する専門的な知識を持っていたわけではありません。ただ、金融リテラシーの重要性は頭の片隅で常に感じていました。

音楽業界は、正直にいって、お金のかかる世界です。私自身、お金が理由で、挑戦を断念した面がないとは言い切れません。

音楽で食べていきたいけど、食べていけない。そんな人たちが、音楽で食べていける世界を実現するために、ITと金融リテラシーがカギになると思いました。


――インターンシップをやってみてどうでしたか?

平栗:内定後のインターンシップでは、就活生向けの広報として、「Wantedly」の運営に携わることになりました。私自身が就活で使っていたことから、発信する側としてもイメージがわきやすく、やりがいを持って取り組めました。

半年間たくさんの社員インタビューを実施する中で、仕事の価値観に触れたり、事業の全体観がつかめたり、多くの学びがあったと感じています。


――実際にZUUで働いてみてどうでしたか?

平栗:私は就活中、明確な目標を決めることができていませんでした。でもZUUでは、幅広い経験ができるため、将来の選択肢がどんどん開けていく感覚があります。

今はまず、目の前のお客様の満足度を少しでも上げられるよう、日々仕事にまい進しています。満足度は定量的なものではないため、数字で測ることはできません。でも1つ1つお客様の課題を解決していくことが、関係性を一歩ずつ前進させていきます。その過程に、私は魅力を感じています。

働き始めて痛感したのが、先輩社員の視野の広さです。目の前の数字の分析にしろ、世の中の見方にしろ「ここまで深く分析できるのか」「こんな風に物事をとらえられるのか」と驚くことばかりです。

大学に進学し、私の見る世界は広がりました。ZUUに入社してから、世界はますます広くなり、遠くまで見渡せるようになりました。いつか夢を実現するうえで、きっと「広い視野」が私を助けてくれると感じています。

熱意はあるけど、夢や目標の輪郭線をまだはっきり描けていない。そんな人は、ZUUでたくさんの学びが得られると思います。



――もっとも大変だった業務やプロジェクトを教えて下さい。

平栗:今は数字の分析に苦戦しています。表面的な分析だけでなく、数字をもとに企業の経営課題をたぐり寄せるとこまでは、とても辿り着けていません。今後、メディア運営の経験を積み重ね、自分なりの感性で数字を分析できるようになりたいと考えています。

私は中途半端なままにしておくことが好きではありません。1つ1つやり切ることを大切に、中長期的な視点で苦手を根元から解決したいです。


――将来の目標はありますか?

平栗:将来は、「音楽×IT」というジャンルで起業したいです。今は、そのための仕組みづくりの過程を学んでいます。

ZUUには、夢を堂々と口にできる文化があります。「事業を興したい」「起業したい」と言って、上司や社長に嫌な顔をされることはありません。むしろ、起業を志している人も実際に起業して成功している人もたくさんいるので、話しているだけで刺激をもらえます。

音楽は、私の人生とは切っても切り離せません。大好きな音楽を通して、「こんな世の中にしたい」と夢をふくらませ、実現のためにスキルを磨く今この瞬間を、私は心から楽しんでいます。


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