父がテレビ局勤務の関係で、幼稚園生の頃から”映像”に強い関心がありました。
中学生になるまでに”映像”から”映画”に興味が移り、実際に映画制作を開始。
好きが転じて、高校生のときにフランスに1年間留学もしました。
”ワクワク”が全ての原動力で、自分がいかにワクワクできるかが物事の判断基準になっています。
その”ワクワク”は映画だけにこだわらずとも得られるものだと気付き、現在は『なりたい自分』に向かってもがきながら前進しています。
思わず涙を流してしまうような、
感情がその人を追い越してしまうような、
そんな心揺さぶる”何か”を世界に発信していく人間になります。
行動指針は『いま、...
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