【製品概要】 PortX という エンプラ向けの SaaS で、国際輸送の見積業務を自動化します。 例えば、企業が外国にものを運ぶ時、企業はまず輸送の手筈を整えるフォワーダーと呼ばれる業者に、輸送にいくらかかるかという見積依頼を出し
マイクロサービスにサーキットブレーカーを実装するという課題に取り組みました。マイクロサービスとは、あるマイクロサービスに障害が起こった時、それに連携するマイクロサービスが二次的に障害を起こすことを防ぐために、そのマイクロサービスとの連携を遮断するという仕組みのことです。 以下のような点を工夫して実装しました。
参加者の学びたいことに合わせて課題を用意してもらい、それに取り組むという主旨のインターンでした。 私は、AWS を使ったインフラ構築を体験してみたかったため、以下の 2 つの課題に取り組みました。
Go1.18 の新機能 (ジェネリクス、ファジング、ワークスペースモード) について講義を受け、それを使って OSS を開発するという内容でした。 私は go-genq というライブラリを開発しました。これは、 C# にある LINQ というコレクション操作のための言語機能を Go で再現するというライブラリで
インターン生 4 人、メンター 1 人の 5 人でチームを組んで 3 週間開発に取り組みました。コードを書く際は、全てモブプログラミングで行いました。言語は Go を使用しました。 私はモブプログラミングではナビゲーターを積極的にやりました。ドライバーの先回りをして実装の方針を考えたり課題をまとめたりすることで、チーム全体が前に進んでいけるような立ち回りを意識して活動しました。