Reach Alternatives / プログラム・オフィサー、海外事業担当
日本の民間パートナーとの連携
南スーダンでは、紛争や貧困の影響で、水・衛生環境や住居など、基本的ニーズもままならない状況です。少しでも多くの人々の生活を改善するため、水処理分野の専門知識を持つ日本企業とパートナーシップを組み、日難民キャンプで事業を実施しました。
埼玉県出身。16歳でオランダに移住、人生の半分を海外で過ごす。
最近のテーマは、一人ひとりの内側から幸せと平和・調和を広めることです。 地球の裏側で起っていることは私たちが感じているよりも身近な課題であると思うため、小さな自身の行動を変える事から世界を良くすることに貢献できる!というポジティブで新しい認識を広めたいと志しています。
争い予防のために。日本と海外、共通の課題に重点的に取り組む専門機関。
平和構築、紛争予防、調停などに関する専門的知識を身につけました。 国際開発協力やSDGsなどの取り組みに、ジェンダー主流化や若ものの参加・エンパワメント、原住民族や伝統的な価値観などをどのように取り入れられるか、ということに着目。 研究題材:レバノンでの革命における若者の参加とストリートアートの役割について
ソマリア・東アフリカにおける女性と若者・子どもの人権に関する調査・事業に携わりました。
レバノンにて、シリア人・パレスチナ人の難民自身が立ち上げたNGO団体で、保護事業の統括をしておりました。 主な事業:子どもや女性の保護・エンパワメントの促進、平和教育・過激化予防 主な業務:現地スタッフの研修、新規案件立案、ドナーとの連携、ニーズ調査及び報告書作成、その他プログラム・マネージメント業務全般など
レバノンに駐在し、シリア・イラク難民支援及び緊急人道支援事業に携わりました。担当した主な事業:越冬支援、教育支援、子どもの保護
子どもの人権を専攻して修士号を取得。 研究テーマ: 無国籍の子どもの人権について(タイにおけるケーススタディ)
Reach Alternatives / プログラム・オフィサー、海外事業担当
南スーダンでは、紛争や貧困の影響で、水・衛生環境や住居など、基本的ニーズもままならない状況です。少しでも多くの人々の生活を改善するため、水処理分野の専門知識を持つ日本企業とパートナーシップを組み、日難民キャンプで事業を実施しました。