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SF作品の世界観を現実に再現して、時代を先に先に進めたい。直近ではXR事業、AI事業に興味がある。 実現したい世界の例 ①何もない空間にデジタルプロダクトが浮かびあがり、ジェスチャーでコントロールするような世界
ゼミナールでマーケティングリサーチを専攻。マーケティングに関する調査・分析手法を学び、他大学との合同マーケティング大会を通じて実践的な知識・スキル・経験を積んだ。
関東最大の学生マーケティング大会に出場し、全61チーム中5位の成績を収めた。この大会は『未来を想像するマーケティング』という大会テーマに沿って、各チームが独自の観点で研究発表を行うものである。我々は6人でチームを組み、『七五調キャッチコピーが消費者に与える影響』に関する研究発表を行った。アンケート調査の設計、作成、回答データの分析までの全てをチームで協力して行った。また、先輩や教授、他の大学の友人にも協力を仰ぎ、研究内容に対する意見を求めたり、プレゼン発表の技術を教わったりした。
某動画配信サービスから頂いた「コネクテッドTVにおけるシェア拡大」の戦略立案に取り組んだ。コネクテッドTVとは、インターネット回線に接続されたテレビのことで、NetflixやAmazon Prime Videoといった動画ストリーミングサービスや、TVerなどの見逃し配信を楽しめるものである。大学混成の7人班で約3週間取り組んだ。初対面同士かつ短期間のプロジェクトであったため、班の友好関係を速く構築するために自ら発言して場を和ませた。また、SNSのアンケート機能を活用して消費者の生の声を収集し、企画のコンセプトを決めた。加えて同配信サービスに関する調査データをインターネットから収集することで、企画の実現可能性や意義を補強した。
某リサーチ会社から頂いた「大手コンビニ3社のレシートデータ3ヶ月分」をもとにコンビニの新商品提案に取り組んだ。期間は約3ヶ月、班編成は3つの大学混成の7人班だった。レシートデータ10万枚、購買に関する価値観調査の回答データ2万件を扱った。我々はコロナ禍でコンビニスイーツの需要が高まっていることに注目し、提案のコンセプトを決めた。スケジュール調整に苦労しつつ、異なる大学の生徒が協力し合うことで企画を完成させることができた。