350万人が利用する会社訪問アプリ
【光の当たらない場所に光を当てられるような人に】
ジェンダー・性・文化の理論など
アジア各国から集まった工学部系統の留学生の大学生活全般のサポート。
自己分析しつつリーダーシップを学び、その集大成としてアメリカに渡航するプログラム
2015年夏に行われた日韓交流プログラム 太平洋の平和について安全保障、経済や文化など多角的な視点から考える 2016年8月に選抜されたメンバーのみハワイに渡航し 日米韓の学生が集まってフィールドワークや議論を行った
獣医をしている叔母の家に3ヶ月住み込み、 ベビーシッターなどを経験。 現地の学生とLanguage Exchange や 現地の小学校で日本文化の伝道師として折り紙を教えた。
文化人類学・教育学
シリコンバレーにあるパナソニックβ(新規事業部/イノベーションスタジオ)にてenyというフィードバックスタンドのマーケティング業務を行った。
高校生向けイベントの運営、スタディプログラム運営、勉強会運営など
持続的にイノベーションが起こり続ける生態系(=エコシステム)を研究し(Think)、実践する(Do)、シンク・アンド・ドゥタンクで、ライター・インタビュワー・そして企画運営として携わっています。 https://re-public.jp/
オーストラリアのMonash大学の研究奨励機関の一つで、学部生のための国際学会の運営や、学会に出たい学生のサポートを行っています。
2016年スタディ・プログラムは、ネパールで実施されました。2015年4月に発生した大地震からの復興や災害リスク削減をメインテーマとして、民族・ジェンダー・地域間格差、国内政治体制やガバナンス、特有の自然環境における農業生産性やエネルギー問題、インフラ整備、地政学観点からの問題群についても学びました。プログラム開始から渡航、事後における全プロセス
ハワイにある新聞社でpesonalized papar などと比較しながらこれからの新聞社の役割について考えました。