堀尾 知華子
Tokyo
父親が林檎教徒であったため、画面がモノクロの頃からApple製のパソコンをさわって過ごす。なんとなくパソコンを触るのは好きだったが、プログラミングにはあまり強く惹かれなかったため、ただの役に立たないパソコン好きであった。 大学に入り、Adobeの面白さに気づく。Photoshop, Illustrator, InDesign, Premiere Proの使い方を友人から教わり
「使いやすさ」の追求
UX改善、UXライティング
人類生物学・遺伝学研究室にて世界中のヒト〜霊長類〜哺乳類の研究をしていました。
イベントに出展する際のチラシ作りや、Web告知用の画像作りを主に担当していました。