社会福祉法人 / 特別養護老人ホーム 管理栄養士 兼 事務
これまでの職種は様々ですが、お客様や患者様、多職種と円滑なコミュニケーションを取りながら業務を進める、ということを大切にしてきました。コミュニケーションをとることは基本的なことだと思いますが、周りから声を掛けてもらいやすい雰囲気を作ることで、自然とお互いに情報共有ができ、円滑に業務を行うことができると考えています。
未来
未来
これまでの仕事で、栄養管理ソフト、販売管理ソフト、EC管理サイト、エクセルのマクロ機能、様々なものに触れ、情報管理が容易になったり、作業効率があがることを経験しました。業務を行う中で欲しい機能を付加させるために関数を組み込み作業シートを改善したり、一から作成することも行い、作業効率の改善を実感しました。システムに触れ、自身でも作ったことで、
2021年1月 -
・食を通して利用者の健康管理 ・既存情報の整理と、手書きベースからパソコンベースへの移行。 ・マニュアルの整備 ・施設利用料等の請求書発行処理
2017年12月 - 2020年4月
・部署内の個々の業務平準化 ・残業の削減 ・マニュアルの整備 ・営業事務(受注・納品書作成・相談受けと商品提案・入金管理) ・ユーザー側として、消費税率改定に伴う販売管理ソフトのシステム変更への対応 ・販売管理ソフト変更に伴う新システムの要件定義に、社内SEとともに部署代表として参加
2010年4月 - 2016年6月
・入院患者の栄養管理 (入院患者の食事に対するニーズを聞き取り、患者←→医師・看護師、患者←→厨房、の橋渡しや提案等。) ・委託給食会社との提供献立の打ち合わせ ・厨房内の衛生管理 ・法人内での献立の統一 ・ユーザー側として、献立作成ソフトの新システム移行対応
2006年4月 - 2010年3月
管理栄養士免許取得に向け、栄養学全般を学ぶ。 人体の構造について、体内での消化吸収について、病気と食事について、食物の構造について、ライフステージ別の栄養について、など。 卒業研究では、食環境と食がもたらす身体への影響をテーマに、「小麦粉や小麦製品中の残留農薬量」について分析し、身体への影響度をまとめた。
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