Fujimoto Ryuta
SAS Academic Specialization
SAS社と東京理科大学の共同プログラム(2022年3月修了確定) プログラミング言語SASを使った授業を3つとり、かつSASを使ったデータ分析をし、論文形式でレポートとして提出し、審査に通ると認定となる。 選んだテーマは緊急搬送された妊婦のその後の転帰につながる条件の分析 T検定やWelchの検定を使って相関関係を探った。
キャッチアップ力は誰にも負けません
社会人オーケストラ団体に入団し、様々な年齢の人とともに毎週練習を重ね、演奏会を作り上げてきました
北海道大学の数学科の学生が主催する自主セミナーサークルに入り、毎週3回、学生同士で輪読を行いました。読んだ本は、Basic Category Theory、曲線と曲面-微分幾何的アプローチ-, Differential Forms in Algebraic Topology,集合と位相、です。 現在はBasic Category Theoryを読むセミナーに参加しています。
データサイエンスの仕事につき、社会のさまざまな課題にアプローチし、解決に貢献できる人材になりたいです。
数学、データサイエンス、プログラミング
SAS社と東京理科大学の共同プログラム(2022年3月修了確定) プログラミング言語SASを使った授業を3つとり、かつSASを使ったデータ分析をし、論文形式でレポートとして提出し、審査に通ると認定となる。 選んだテーマは緊急搬送された妊婦のその後の転帰につながる条件の分析 T検定やWelchの検定を使って相関関係を探った。