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株式会社Univearth / 正社員
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色々な案件に挑戦したい
フロントエンド : Next.js (12, 13, 14) TypeScript TailwindCSS, AntDesignなどを用いたtoBのソフトウェアの開発。 バックエンド : Go, echoを用いたAPI開発、AWS Lambda, S3などを用いたPDF自動生成APIの開発など
主にフロントエンドエンジニアとして開発しています。 フロントエンドは自分の開発だけでなく他の開発者のPull Requestのレビューも行っています。
フロントエンド : (Next.js (12, 13, 14) TypeScript TailwindCSS, AntDesign), toBソフトウェア開発。 バックエンド : AWS LambdaをメインにPDF生成API開発。 モバイル : Flutterアプリケーションの設計, 開発。
京都信用金庫主催のビジネスコンテストに参加しました。友人と二人でプレゼンテーションを行いました。今までのビジネスコンテストとは違い、出資をする人が銀行の人が多く、PRの内容を変える必要があったり工夫をしました。とても緊張しましたが学校などの授業ではなく人前でプレゼンする機会は非常に大きな経験になりました。プレゼン終了後の起業家のプロダクトに関しての意見や改善案、厳しい意見は起業の難しさなどを痛感しました。 また他の起業家のプレゼンを実際に見ることで自分たちのプロダクトの弱点やプレゼン能力の高さを客観的に知るきっかけになりました。
友人とプロダクトを開発し、第20回学生ベンチャーコンテスト2023 Powered by RIMIXに参加しました。一次審査通過しましたが二次審査で落選しました。 プロダクト開発では開発担当として開発は主軸となり、開発と管理を行いました。 また、毎週ミーティングを行い開発内容の報告、他のプロダクトに関する意見交流を行い、自分たちの開発しているプロダクトのブラッシュアップをし続けました。 ベンチャーコンテスト前日には起業家にプロダクトのPRかつ改善点を教えてもらう場が提供されました。そこでなぜその機能を有しているのに売り込みは限定的なのか、など実際に起業を行ったベテラン方々の意見は私たちのプロダクトの詰めの甘さ、起業の難しさ、プロダクト開発の大変さを非常に痛感しました。 当日ではプレゼンを友人と行いました。プレゼン終了後の起業家の意見は前日言われたことをやはり指摘され、プロダクトは自分たちだけの意見で開発するのではなく多くの人の意見を参考に作ることが大切だと感じました。 自分たちが作ったプロダクトを実際に展開はしていなかったのに比べて、他の参加者はすでにマネタイズが始まっていたり、実際にプロダクト開発もある程度終えて展開に動いている人が多かった印象を受けました。そうして使ってもらった人の意見をプレゼンに盛り込むことで起業家にユーザの声を知らせることができ、プロダクトの優位性を客観的に発表しており、説得力が段違いでした。 また、そのようなプレゼンターは二次審査の通過をしていたので、起業は開発を行ったら実際に人に使ってもらうのが大切だとこのベンチャーコンテストを通じて学びました。