小田井 宏文
既存の手法を疑いコトに向かい続けた
案件1件にかける時間が人より多く、コミュニケーション量も多かったが、結果的に受注件数、受注金額で圧倒的な成果を出した。 営業は商品サービスを一方的に売ることではなく、企業に合った使い方をデザインしてあげることだと考えます。
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エンタメプロモーションによる新たなマネタイズモデルの創造
案件1件にかける時間が人より多く、コミュニケーション量も多かったが、結果的に受注件数、受注金額で圧倒的な成果を出した。 営業は商品サービスを一方的に売ることではなく、企業に合った使い方をデザインしてあげることだと考えます。