人工知能を用いたCO2を利活用する合成生物プラットフォームの開発
・SyntheticGestalt在籍の際、新会社設立も視野に入れNASAや東京工業大学等の世界的トップ研究者らと連携した国際研究開発事業を立案した。 ・この成果として、世界で初めて人工知能を用いた手法で新規性・反応効率の高いCO2固定酵素を発見(Nature投稿向け論文準備中)、平井卓也(元)内閣府特命担当大臣や小泉進次郎環境大臣との懇親会を実現した。 ・また、内閣府の省庁連携型革新的大型研究開発事業のテーマ設定を目的とした国際シンポジウムにおいて、NASAエイムズ研究所のバイオ部門責任者(米国著名資産家でもあるRothchild家出身)の登壇機会を獲得した。 ・結果として、内閣府及び国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主管の大型国際研究開発国家事業「ムーンショット型研究開発事業」での採択へ導いた。