400万人が利用する会社訪問アプリ

ANFEI JI

株式会社ネットプロテクションズ / サービスプロダクト・システム運用、組織開発

ANFEI JI

株式会社ネットプロテクションズ / サービスプロダクト・システム運用、組織開発

相手の気持ちに寄り添う

大学院卒業後、新卒入社し、1年半にわたりシステム運用改善の仕事に従事していました。その後、2022年6月から組織運営に携わり、60人の組織を運営し、組織企画を数十件担当しました。2023年4月より、クリエイターへのキャリアチェンジを目指す短期集中型の特別コース、SHElikes MULTI CREATOR COURSE Designerを受講。4ヶ月の受講期間でバナー制作・LP制作を含む実務レベルの実践課題8つを制作。現役デザイナーのデザイン講師から

この先やってみたいこと

未来

webデザイナーとして、クライアント様の思いに寄り添って、デザインを通じてクライアント様の課題を解決することを手伝いたいです。

株式会社ネットプロテクションズの会社情報

株式会社ネットプロテクションズ5 years

サービスプロダクト・システム運用、組織開発現在

- 現在

新卒の時にビジネスアーキテクト部門に配属となり、2年間システム運用担当とを行った。 運用メンバの負荷削減や業務負荷削減のため、運用改善PJTいくつか着手して、ツール作成やプロセスラインの見直しによって、週一人当たり5時間の業務の負荷削減ができた。

  • 新卒歓迎会の企画〜運営

    組織運営を担当していたとき、新卒歓迎会を企画から運営まで自分で行うことになった。最初に仕事をもらった時、まず実施目的とゴールをチームメンバーと確認し、1ヶ月後に実施することを決めて、それを逆算してスケジュールやタスクを立った。準備中に、もともと全員オフライン開催を想定して企画していたが、新卒メンバーから急に当日オフラインで参加できないという連絡があり、それに応じて企画の形式をオンラインとオフラインの同時開催に調整し、当日のコンテンツをオンラインメンバーも楽しめるものに調整した。また、タスクを優先度別に考慮し、まずは参加できる人数を早い段階で確定して、開催場所の検討、当日のグループ分けや予算配分を行った。さらに、歓迎会に来てもらいたいシニアメンバーを誘うときは、パブリックチャンネルではなく、個々にコミュニケーションをとって、参加者を確保した。 結果、新卒歓迎会当日には歴代最大人数の25人のメンバーが参加して、当日までの準備が整い、無事に開催することができた。また、当日は考えた企画でとても盛り上がり、参加者から好評を得ることができた。

  • 初対面の関係性構築

    組織運営を担当していた時、立てた課題について実際にメンバーにヒアリングして検証に行くことがあった。コミュニケーション周りに感じている課題や、別チームの先輩社員と定期的に気軽にお話し会を行う兄弟制度があると、どの程度活用したいかをヒアリングした。 初めて話すメンバーもいたため、気軽に話せる雰囲気を作ること、そして初対面であっても本音を引き出せるようにすることが課題だと感じた。そのため、ヒアリング前に雑談を入れたり、事前に用意した質問に沿って話すよりも、まずは自分自身が普段感じている課題感をメンバーに話したり、場の緊張感を和らげ、メンバーが考えやすくなるような工夫をした。

    -
  • 運用業務負荷削減に取り組み

    システム運用業務に携わったとき、3人の現場メンバーが毎日多大な運用業務量をこなす必要があることを目の当たりにした。そこで、メンバーの業務負荷を削減するための目標を立てた。手作業で行う業務について、システムに任せることで負荷を削減できるのではないかと考え、業務の自動化仕組みを考え始めた。当時、データ退避の自動化スクリプトを作成すべきと考え、私は開発経験や知識を持っていなかったため、Java scriptを0から勉強し始め、わからないことは周りの開発ができるメンバーに教えてもらいながら、自動化スクリプトを作成した。その結果、週一人当たり5時間の業務の負荷削減ができた。

    -

慶應義塾大学大学院2 years

政策メディア研究科

-

介護制作の国際比較研究を行いました。



言語

  • English - Conversational
  • Japanese - Native
  • Chinese - Native

企業からスカウトをもらいましょう