400万人が利用する会社訪問アプリ
私は、データセンターエンジニアとして働いていました。業務内容は、主にサーバ機器の維持管理をするもので、危機に異常がないかを目視点検することでした。 業務は同じルーティンを繰り返すことだったため、職場で使われている手順書は非常に古いもので、情報が更新された際にも手書き修正をされるだけでした。そこで、入社して半月ほどたった頃
今後のキャリアプランに関しては、短期、中期、長期の三段階に分けて考えております。 まず、短期的なプランですが、最低限必要な知識や技術を身に付け、できる限り早くプロジェクトに参画したいと考えています。これは単純な理由で、現場を知りたいからです。実際の現場で、システムリリースま
【テックキャンプでの学習経験】 Ruby on Rails、JavaScriptを用いたアプリケーション開発及びデプロイ
私が目指したところは、とにかく挑戦するということです。部署内でのスキル啓発には積極的に参加し、VBAを学びました。初めてのVBAでしたが、自作のシステムを作成し、部署内に公開しました。 また、新規でマニュアルを作成する際には、積極的にリーダーシップをとり、ヒアリングから添削までを
部署内で、VBAができる人の育成を目指していたので、実際にVBAとは何かを調べてみると、エクセルのプログラミング言語と知り、こちらを習得することで、業務や困っている人のために役立つシステムが作れるようになることと、自身にとって良い経験になると思い、やってみることを決意しました 実際に部署内ではDBのなかから社員番号と名前をエクセルに書き出すシステムを改良するという課題を出されたので、ネットなどを調べながら手探りで取組み、完成させました。 この経験から、自分でも実際に開発がしてみたくなり、本を買って勉強し、空き時間や休憩時間を使って2ヶ月ほどかけ、UIで操作を行う簡単な行動記録表を作りました。 開発においては、使いやすさと、見た目の面白さに対して重点をおき、実際に業務で用いられているUIを真似て、スライドバーやカレンダーフォーマットを用いてデザインし、完成後友人に実際に使ってもらい、問題点を改良して、完成まで漕ぎ着けました。
学部内では法律全般の知識を養い、ゼミでは社会保障を先行しました。 現代の社会保障の現状や問題点を判例を用いて分析し、ゼミ生とディベートを行いました。結果をレポートとしてまとめ、発表する形式を取りました。
所属していたジャズ研で初めてとなる大きなライブを開きました。私は学生時代にモダンジャズ研究会という小さなサークルで幹部を努めていました。活動の中で、私たちの引退に合わせて大きなライブを開くことになりました。ジャズ研は軽音系のサークルと比べあまり人気がなく、部員が集まらずに廃部の危機も囁かれるほど小さなサークルでした。そのため、このライブはジャズ研の歴史でも初めての試みでした。私は他の幹部や部員たちと協力して、タイムテーブルの作成や楽曲の練習などに取り組み、他大学にも声をかけるなど精力的に活動しました。結果ライブは大成功を修め、ライブに来てくれた他大学の学生からも大きな評価を得ることができました。引退後はあまり顔を出していませんでしたが、今では当時よりずっと大きなサークルになったと聴いています。