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大阪大学経済学部4回の阪下浩一と申します。 年商50億円を超える不動産会社を経営する父のもとで生まれたものの、中1の時に会社が破産、家・車・資産の差し押さえなど、生活環境が一変した経験があります。 そうした中経営に興味を持ち、大学からは家庭教師や長期インターンに専念してきました。
30歳までにスタートアップの執行役員になれるという、真の意味でのキャリアの安定を目指しております。 よってスタートアップで新卒の期数が若い事業会社か、 スタートアップの支援をしながら事業開発にも携われる企業という観点から就活に励んでいます。
安田洋祐ゼミにおいて、ゼミ長として活動しております。 ミクロ経済学の中でもルールデザインという領域で研究をしております。 具体的には、平等な投票方法とは何かということに関して検討をする等です。