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好きな言葉は「報恩謝徳」です。人から頂いた恩に対して、しっかりと感謝の気持ちを持って報いたいです。

この先やってみたいこと

未来

先ずは、与えられた環境で泥臭く業務を覚えることから始めたいです。その後は、マネジメント能力も兼ね備えていき、将来的には管理職を目指したいです。

関西学院大学4 years

社会学部 社会学科

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科学技術の社会学

  • サッカーサークルで、会長として組織の活性化に尽力し、全国大会出場

    50人規模のサッカーサークルの会長として、組織の活性化に成功し、全国大会出場を達成した事です。全国大会出場に向け、実戦形式の練習試合を行いたかったのですが、人数が集まらないという問題が生じました。そこで、新歓活動と新イベントの企画に注力しました。ビラを配る際や新たなイベントを企画する際、3年生を中心に幾つかのグループに分け役割を分担しました。また、参加頻度の少ない部員と共に新イベントの企画を積極的に行いました。主体的に行動を起こし周囲を巻き込む事を心掛けた事で、80人規模への拡大に成功し、活動参加率も4割から8割になりました。そして、練習試合の導入により練習の質も上がり、全国ベスト16の結果を残しました。

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  • 高校3年時、部内初の県大会出場

    私は高校時代サッカー部に所属し、主将を務め、私たちの代では部内初の兵庫県大会出場を掲げました。私はまず、1軍と2軍との意識の差が問題だと感じ、2軍の部員に話を聞くと、試合に出るチャンスが少ないということでした。私は監督と相談し、練習を対等にすることにしました。今までは1軍、2軍分かれて練習を行っていたが、私たちの代では合同に練習することにしました。そうすることで2軍だった部員も普段から意識を高め練習に臨むようになり、1軍だった部員もそれに触発され、今まで以上に質の高い練習となりました。結果、私たちの代は県大会出場を果たし、県大会ベスト16という成績を収めることができました。個人としても、神戸市代表チームの主将にも推薦されました。

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  • サッカーの神戸市代表チームで主将に選ばれる

    私は小学1年生からサッカーを続けており、高校のサッカー部では、入部後すぐレギュラーに抜擢されました。そのため技術に自信がありましたが、高校2年時の神戸市代表チームの選考会では、実力が通用せず、メンバーに選ばれませんでした。そのことに非常に悔しさを感じ、次回は必ずメンバーに選ばれるという目標を立てました。そのため、これまでは、漠然と練習を行っていたのを、体が大きいという長所を筋トレや相手を背負う体の使い方を意識して伸ばし、左足でのシュートを決めきれないという短所を練習中から左足を主にシュート練習やパス練習を行うことに意識しました。このような努力が認められ、次の選考会ではメンバーに選ばれることが出来ました。この経験から、がむしゃらに努力するのではなく、問題点などを分析し、客観的な改善を行う必要があると学びました。


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