400万人が利用する会社訪問アプリ
高い品質を創り出すためにスピードを重んじており、そのためにもチームの統制や情報の共有が大事だと考えています 前職で培ったVRコンテンツに関する体験設計から制作に必要な工程と人員は把握しているつもりです 2025年3月現在就職活動中
・VRChatでのモデル販売、ワールド作成 ・VR市場の見直しと6年前との比較から将来目標の設定 ・VRでアプローチできてない体験、分野の調査 ・AIツールの活用
プログラムや自身の価値を高めるため入学 C、C#、Unity、UnrealEngine、基本情報取得、PowerPoint、Word、Blender、ゲーム企画書作成、ゲーム開発を勉強。学外ではCubaseを使い趣味で作曲をしていました。 ホロレンズ2によるMR開発経験あり。
インターン先にてUnityを使ったMRアプリ制作を自分を含めた4人のチームで行いました。作る企画を提案したのちリーダーとして指揮を執りました 以下作ったもの ・手話翻訳アプリ 相手の手話をカメラで認識しグラスにその意味を表示するもの ・3Dペイント 目の前に出現したペンを使って空中に絵を描くことができる
工場用製品の組付けやその現地施工を行っていました。 ここでは工数の削減や品質を向上するための改善を徹底して行い、品質を保ちながら一つの製品にかかるコストを部品の見直しによって下げたり、作業者の負担となっていた塗料缶を運ぶ重労働を特製の備品を制作して工数削減と安全性向上を図りました。
デジタル時計の作成、ライントレーサーの作成、電気工事士と普通自動車免許取得 部活は剣道に励み、難しい「逆胴」を得意技とし、試合では気迫をもって相手を圧倒しました。
竹尾 晃史郎さん
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