鈴鹿工業高等専門学校 / 学生
今まではハッカソンやコンテストに主に出ていて、人と人とのつながり方を変えるプロダクトを作りたいと思っています 最近はずっと卒業研究をしていて、アドオン的にvertical handoverを実現する研究をしています
これから実際にユーザが触るところの機能開発がしたいと考えています 技術を学ぶ事は好きだけど、それがプロダクトをよくするために必要なものだと理屈ではわかっていても実感を伴っては思う事が出来ませんでした。 本来は拡張性を保ちプロダクトのピボットを容易にするのためのアーキテクチ
チーム全員がオーナーシップをもってプロダクト開発に取り組める事を目標にしてきました。 パソコン甲子園での開発でメンバー3人中2人にバックレられる経験をしました。その原因は私がメンバーと一緒にプロダクトについて考える時間を十分に設けておらず、他のメンバーにとってプロダクトが自分
1か月間動画配信基盤チームでトランコーダの負荷検証などを主にしていて、他にはluaを使ったwebサーバの機能開発などをしていました
CARTA HOLDINGSのインターンシップであるTreasure2021に参加 1週間の講義と2週間のチーム開発を経験 チーム開発ではサーバサイドを担当
鈴鹿工業高等専門学校 / 情報工学系
パソコン甲子園は会津大学が主催している高校生と高等専門学校生（3年生まで）がプログラミング能力をはじめ、情報処理技術におけるアイデアや表現力等を競い合うCT分野の全国大会です。 「食と健康～家族とともに～」というテーマに対し、子供の書いた絵を野菜を用いたキャラ弁で再現するレシピを提案するアプリを制作する事でベストアイディア賞を頂きました。 私はこのアプリの企画、APIの提供、機械学習、画像処理を担当しました。
