久保秋 真

ソフトウェア開発演習を担当。 LEGO Mindstormsを使ったロボットを動かすシステムを開発する。 モデルを使ったソフトウェア設計、設計に対応したコードの作成方法について講義、演習を実施。

モデル駆動開発の講義・演習を担当。 モデル駆動開発用ツールBridgePointを使い、モデルを使った設計と生成コードをラズベリーパイ＋追加ボード上で動かす演習を実施。

オブジェクト指向開発、組込みソフトウェア開発、アジャ イル開発、モデル駆動開発のプロジェクトの支援。 UMLを使った設計やモデル駆動開発のコンサルティング、トレーニングの実施。

モデル駆動開発の講義・演習を担当。 モデル駆動開発ツールBridgePointを使ったモデルを使った設計、生成したコードをLEGO Mindstormsや箱庭シミュレータで動かす演習を実施。

大学院ソフトウェア開発技術2を担当。 モデルを使った設計とコードを作成して実機を動かす演習を伴う講義を実施。

インターネットプログラミング、ソフトウェア工学概論、情報セキュリティ、プロジェクト学習などを担当。

LEGO Mindstormsを使った技術教育の企画。 研修教材の開発、研修講師の育成、研修講師などに従事。

販売会社におけるパケージソフトウェアのサポート、研修講師。 メーカー系製品組込み系ソフトウェアの設計、実装。 業務系システムのアプリケーションコード生成系の開発。 UMLを使った設計、C/C++/COBOL/Java/Rubyなどを使った実装。

企業の社内留学制度で就学。 ソフトウェア設計論、オブジェクト指向、モデル駆動開発などを研究しました。 大学院大学として、専門に集中した講義や演習、ゼミなどの研究室活動ができました。

工学一般の基礎が身につきました。 専門では、電子電気工学としての素養も求められ、また、計算機の開発に必要なハードウェアやソフトウェア技術を演習、実験を通じて実践的に身につける機会になりました。 研究室では、探求して試し、それを報告する行動についても学びました。

理系でも文系科目もすべて履修するしくみのため、多角的な視野、多様な科学、歴史、文化への感覚も身につけることができました。