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一般社団法人教育ICT政策支援機構 / 代表理事
取材記事) 2021.5 総合教育技術 6・7月号 「ICT活用で学習のつまずきを見える化 教員に負担をかけずに個別最適化を実現」 2021.5 ぱーぷるまま夏号 「新しい教室の風景」
下記に示す講演での経験を踏まえて、 学校教育におけるデータ活用、AI、Edtech、教育SIerに関連した取り組みをしたい
自治体・教育委員会と企業・団体の橋渡し・通訳
Masatomo Taniさん
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文部科学省とともに、平成29年度~令和元年度の3年間、教職員の方々と児童生徒の双方が用いる「授業・学習系システム」と、教職員の方々のみが用いる「校務系システム」との間で、安全かつ効果的にデータの受け渡しを行う連携方法について実証を行う「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」を行い、データの受け渡しに関する技術仕様「スマートスクール・プラットフォーム」を作成しました。
学校において普及が進んでいる統合型校務支援システム等で扱う校務に関する情報や学習記録データ(学習履歴や学習成果物等の授業・学習の記録)等、学校で扱う様々なデータを収集し、教育の質の向上に効果的なデータの抽出・連携・分析を行い、学校におけるデータ活用の在り方や学習記録のデータ化の方法、情報セキュリティの担保を前提とするシステムを活用した個人情報としての学習記録データの連携方法等に関する実証研究を行い、教員による学習指導や生徒指導等の質の向上や学級・学校運営の改善等、学校教育の質の向上を図ります。
小中学生に一人 1 台の情報端末を整備し、多様な子供たちを誰一人取り残す ことなく個別最適な学びの実現を目指すプロジェクト