フリーランス / ジャ—ナリスト
米国の調査会社の日本支社長を経て、現在は独立系調査コンサルタント。フリーランスのジャーナリストとして気の向くままに記事をウェブなどに提稿しています。 読売新聞社に16年間勤務。その間、プノンペンとジャカルタ特派員として東南アジアに５年間駐在。上智大学大学院修了後はニュースサービス会社のASEAN統括編集長としてシンガポールに１
人と人とを結びつける仕事がしたい。自分は書くことが好きなので、書くことを通して、異なる文化、地域に住む人を繋げたい。書くことを通し、異なる価値観、宗教、性的少数者の人たちの声を伝えたい。
SPREAD、Japan-In-depth、サイゾーなどに時事、社会問題に加え、旬のトレンド、話題についての記事を随時出稿。
岩田代議士の委員会での質問作成及び調査資料作成。地元陳情及び企業回りなど。
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I currently work as a Lab Manager for 7 Japanese company which operate offshore labs in Vietnam . I help Japanese clients recruit engineers for their lab, screen CVs and set up a series of interviews for them . I consul with my Japanese client about the effective way of running labs in Vietnam
. I decided which national and global campaigns are to be run in Japan and globally . I spoke with high government officials, politicians, and other NGO representatives
大野議員の委員会での質問作成、政策立案の手伝い。地元陳情処理など。
アフリカ及びアジア地域の紛争地域における平和構築の事例について研究
新媒体「ASEAN経済通信」を立ち上げる。
シンガポールを拠点に管轄下のフィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、ベトナム、豪州の７編集部を統括。その間、東西回廊、南北回廊についての取材チームを組「アジアへの道」を連載、後に出版化する。
修士論文は「愛国的反乱ーフランス植民地下ラオス南部ボーラヴェン高原のオン・ケーオとオン・コマダムの反乱を例に（1901~1937年） 2004年４月~2006年３月の間、ラオスで約半年間、フィールドスタディ。
1997年８月〜2001年４月 同社プノンペン特派員（カンボジア総選挙、カンボジアの東南アジア諸国連合（ASEAN)加盟、ポル・ポト派崩壊などを取材 2001年５月〜2002年７月 同社ジャカルタ特派員（インドネシアの政権交代、東ティモールの独立などを取材）
Political Science Major
フリーランス / ジャ—ナリスト
ベトナムの自動車メーカー、ビンファストが2022年11月25日、ベトナム北部最大の港湾都市ハイファンの港から米国に向け、電気自動車（EV）999台を出荷した。ビンファスト社はベトナム最大のコングロマリット（複合企業）、ビングループの自動車部門として2017年６月に設立されたばかり。会社設立から僅か５年で米国に向け自社のEVを出荷した。2025年までに年間50万台の製造体制を築き、東南アジア最大の自動車メーカーになることを目標にしている。
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