Momoka Sakamoto

大学3年生の時、新たな事に挑戦しようと友人からの誘いがきっかけでモデルに挑戦しました。 長時間練習や複数回の選考会など精神的に辛い時期がありましたが、表情から気持ちを察し声をかけてくれるスタッフに支えられ続けました。 この経験から、舞台上と裏の協同連携があると学び、モデルとしての経験を活かして次のショーでは、スタッフとして舞台成功に貢献したいと考えるようになりました。 スタッフとして私はモデルの気持ちの変化に気を配り積極的に声をかけ、支えになれるよう、信頼関係の構築から努めた。モデルから感謝される事や、舞台でモデルが輝く姿を見てやりがいを感じました。