当たり前を当り前のままにしない

1980年生まれ。中学・高校と陸上部に所属。怪我に悩まされた時、理学療法士と接した経験からこの職業に興味を持ち、自分もこの道に進む決意をする。 大学でも陸上を続け、またも怪我にあうも講師の方々に助けられることがあり、自分の道はこれで良かったのだと思う。

国際医療福祉大学

保健学部理学療法学科

卒業研究は、VICONと床反力計を使用して、理学療法学科学生と理学療法士の動作の違いを比較しました。 サークル活動としては陸上部の副部長として部長のサポート役・会計などを行っておりました。ハードル種目で医療系の全国大会で入賞しました。


アプリをインストールして、知り合いの最新の活躍をフォローしよう