東京工科大学 蒲田キャンパス / デザイン学部空間演出デザイン専攻
「パ・フレームズ」-バレエの動きを取り入れたアスレチック提案ー
卒業制作では、幼少期から続けてきたバレエの経験と、人を前向きにするデザインへの関心を掛け合わせ、バレエの動きを取り入れたフレーム型アスレチック「パ・フレームズ」を提案した。自身の踊りを撮影して手足の動きを分析し、粘土・針金・スケッチによる検討や 3DCAD、3Dプリンターを用いた模型制作を通して、誰でも自然に身体を動かせる形状へと導いた。アウトレットモールの中庭を想定し、利用シーンに合わせたエリア設計も行い、空間全体の体験を構築。身体性を軸に「楽しく動くことが心身の健康につながる公共空間のあり方」を探求した本研究は、高い独自性と新規性が評価され、2024年度 東京工科大学デザイン学部 卒業研究 最優秀賞を受賞した