湯浅 茂
マルチスクリーン型放送研究会
地方局における、放送と通信の融合を踏まえたあたらなサービス、ビジネスモデルの検討。
読売新聞社に社内SEとして入社し、汎用機でのシステム開発に従事、英字新聞システム開発時に、開発リーダとしてDEC社+Appleでシステム構築を実施。その関係で、1991年にDEC主催のAIフェローシッププログラムに参加しUS留学。新聞紙面レイアウトシステムのプロトタイプを開発。その後、Apple Japanにて製品企画、チャネルマーケティング等を経験。旧Compaqに転職後、iPAQ(PDAデバイス)の事業責任者として、KDDIとのスマートフォン
地方局における、放送と通信の融合を踏まえたあたらなサービス、ビジネスモデルの検討。