銀座の外資系ブランドでアルバイト
東京に出てきたからには大学内に安住するのではなく、日本の経済を肌で感じる社会経験がしたいと銀座の外資系ブランドに自らを売り込んだ。秋田弁を矯正するため、NHKのアナウンサーの映像をシャドーイングし、標準語と言葉遣いを落とし込む訓練をしてから、面接に臨んだ。 大学生活の4年間通じて在籍し、組織づくりや接客、店舗づくり、ホスピタリティを深掘りした。
RURBAN LLC. / 共同代表/コミュニケーションディレクター
1986年生まれ。秋田県大館市(旧比内町)出身。東京の大学に進学し、すぐにUターン。 マラソンで価値観の転換を得て、2016年朝ランニングコミュニティのGood Morning RUNを主宰。ランニングを通じて出会った仲間と法人化し、現在「合同会社RURBAN」を運営。 #ランニング #マネジメント #プロデューサー #コミュニケーション #あいだのひと さらに表示
行政書士資格を取得します。 東京マラソン2021を完走。
RURBAN代表・コミュニケーションディレクターというポジションで「ハブ・つなぐ・あいだを埋める」プロ人材となるべく日々精進しています。
PR広報の実務経験を積んでいます。
朝ランニングコミュニティGood Morning RUNと女性アクティブコミュニティrun×meを主宰する。
良い点数を取れば、優秀とされることに違和感を感じる。 入学してすぐに保健体育・家庭・書道などを含む全ての科目で3年間オール5を取ることを最低条件に決め、国立大学に推薦入学で合格することを決意。 都市部との情報格差が大きい中で、秋田県の高校生が人間力で受験を突破するという自らのプロジェクトに大いに燃えた3年間。
東京に出てきたからには大学内に安住するのではなく、日本の経済を肌で感じる社会経験がしたいと銀座の外資系ブランドに自らを売り込んだ。秋田弁を矯正するため、NHKのアナウンサーの映像をシャドーイングし、標準語と言葉遣いを落とし込む訓練をしてから、面接に臨んだ。 大学生活の4年間通じて在籍し、組織づくりや接客、店舗づくり、ホスピタリティを深掘りした。