浜谷 翔太

在学中に一度で良いから、学科でトップの成績を取ることを目標にしていました。 結果として、大学2年から卒業までの3年間、常に学科一位の成績を収めることができました。 また、その功績を認められ、タイトルにもありますが、学部代表として卒業の式典に参加させて頂きました。 このことより、常に目的意識を持ち、それを達成するための行いを日々積み上げることにより、当初想像していたことより大きい目標が達成しうることを学びました。 そのため、現在も漠然と日々を過ごすのではなく、何か毎日積み上げるようにしています。