紺谷 有紀
英語ディベート全国大会に参加
大会に参加した2018年度は積極的安楽死の合法化の是非に関して議論するもので、基本的に週5日、2時間ほど安楽死やそれにかかわる内容に関して言語問わず調べ続けました。 この大会はジャッジメントにあたって論理的な思考に重きが置かれているため、いかに自分の思考を入れずに安楽死という個人の思想や考え方が反映される選択が利益を持っているか、また不利益を被るものであるかを主張できるように正確な調査をする能力を身に着けました。
大学3年生ですが、留学をしていた関係上、現在休学中。 2025年度卒業予定。
大会に参加した2018年度は積極的安楽死の合法化の是非に関して議論するもので、基本的に週5日、2時間ほど安楽死やそれにかかわる内容に関して言語問わず調べ続けました。 この大会はジャッジメントにあたって論理的な思考に重きが置かれているため、いかに自分の思考を入れずに安楽死という個人の思想や考え方が反映される選択が利益を持っているか、また不利益を被るものであるかを主張できるように正確な調査をする能力を身に着けました。