兼山 元太

MOSH株式会社, Data Analyst / Product Manager 

柘植 翔太

株式会社サイバーエージェント, Manager, Principal Reliability Engineer

川口 奏

高校から空手道を始める（未経験からの挑戦）

オリジナルアプリを作りました（音声ファイルのQ&Aサイト）

フリマアプリを作りました

田村 圭介

蛭田 慎也

チャリチャリ株式会社, VP of Engineering

坪井 聡

株式会社ROUTE06, プロダクトマネージャー

実績

高校から空手道を始める
未経験で部内でもよく負けていた。1年では試合に出られず悔しかった。
試合に出られたと思ってもなかなか勝つ事ができずにいた。

自分なりに工夫
1：部活以外でも練習。
部活後に近所の道場に通って、1時間〜２時間の練習。空手には型という決まった動きを演武するものがある。はじめは一緒に型をやっている道場の小学生から教えてもらっていた。
2：記録を残して、振り返る。
放課後の練習を続けていましたが、時間も限られているので、戦略を練って自分に合った戦い方を見つけないといけなかった。バス通学生だったので帰宅中の時間も有効活用できた。今日の自分の反省点、うまくできたところ、次回挑戦してみることを毎日振り返って記録。その結果、現在の自分の問題点が判明し、解決策も見えてくるようになった。

チームで取り組んだ事
それはお互いにアドバイスをしあうということをしていた。
2年生の頃、3年生の先輩も引退し、自分達で部活動を盛り上げていかなければいけない。しかし、その年の試合では県大会で勝ちあがることはできなかった。
そこでチームとしても、個人としても強くなって行けるようにするにはどうしたらいいかを2年生全員で話し合った。その結果、今は「個々人で練習していて、チームとしてまとまっていない」ということが分かった。そうではなくお互いにダメなところは「こうしたらもっと良くなるんじゃない？」といったアドバイスをしていこうとなった。私は1年の頃から同級生にも「ここはどうするのか？」とアドバイスを聞いて回っていたこともあり、どのようにすれば互いに聞きやすくなるかというのも分かっていた。そのため率先して互いにアドバイスしやすい雰囲気づくり・環境づくりをしていった。

最後の大会
3年になると試合もレギュラーとして出させてもらい、最後の大会ではチームで県2位というところまでいくことができた。3年間の部活動では、練習を持続することで成長できた。またチームとしてもお互いに切磋琢磨できる関係が築くことができたと思っている。



川口奏

川口奏

やればできる

この先やってみたいこと

アプリケーション作成4年間

学生現在

鹿児島県立大島高等学校3年間

普通科　理系

スキルと特徴

実績

川口さんと関連する人々

川口 奏

川口 奏

やればできる

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鹿児島県立大島高等学校3年間

普通科 理系

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普通科　理系