「読者の知りたいこと、悩みを解決」はもちろんですが、「その悩みの先の未来を見せれる」記事制作がモットーです。

この先やってみたいこと

未来

webライター、webディレクター、プログラミングなど

立命館アジア太平洋大学, Ritsumeikan Asia Pacific University4年間

立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部

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国際関係・NGO関係

  • タイの貧困地域にて、NGO活動を行う

    NGOサークル「PRENGO」に所属。活動内容として、タイの貧困地域にて「アジア太平洋地域における発展及び相互協力に貢献する」を理念に活動をしてきました。私はPRENGOで「保健衛生部」、「里親部」に所属していました。 保健衛生部については、タイの貧困地域で蔓延している「薬物」、「ドラッグ」問題に関わりました。主に、小学生に自作の薬物防止のための絵本、紙芝居を作成して実際に現地で読み聞かせを行いました。また、貧困地域により、病院に通えない人たちのため、ハーブを育てて治療に役立てるために育てたりしました。 里親部については、学校に行けない子供たちのために、私たちが「里親」となりました。そして、学校に行く養育費を捻出し、学校にいける機会をもうけました。

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  • アメリカに1年間、留学

    立命館アジア太平洋大学在学中、アメリカに1年間留学をしました。 理由として、 ・英語のさらなる取得を痛感したため ・アメリカの大学に挑戦したかったため ・日本人のいない地域に飛び込みたかったため 大学では英語を学びつつ、現地学生のクラスに混ざり、心理学などを選考しました。 ルームメイトもアメリカ人、友達もアメリカ人や他の人種の人たちしかいなかったため、英語力も格段にアップしました。

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  • 大分国際一村一品サミットにて通訳・アテンドを担当

    大分(立命館アジア太平洋大学)にて、各国の外交官や政府関係者がサミットのため、来訪。 その際に、各国の人たちの通訳(英語⇄日本語)を主に担当しました。 その際、全大分県知事:故平松守彦知事、キャスターの故筑紫哲也氏が来校されました。 私が担当したのは、下記の通りです。 ・通訳(英語⇄日本語) ・中東各国から来られる政府関係者へのアテンド(祈りの場の提供など) ・平松守彦氏の通訳

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