400万人が利用する会社訪問アプリ
島根県の若者人財還流事業「ルーツしまね」の学生コミュニティマネージャーを大学2年生後期から務める。同年に岐阜県・飛騨高山地域の企業と協働し、学生ツアーで累計120人以上を動員。大学3年時に「全国ワカモノ実験場」の立ち上げに参画し、現在株式会社ワカモノの代表取締役として同サービスを運営。地方中小企業の採用支援や、企業と学生との共同プロジェクトの受注、マネジメントを事業として推進。現島根PR大使(遣島使)。
将来的に自分の会社を持ち、価値観の共通した仲間とともに世の中の人々に自分の人生を納得度高く生きられるような機会や環境を提供していきたいと思っているので、 自分で収益をあげる事業立ち上げ・推進の経験、その中でもITを駆使した事業の開発を経験してみたい。自分で事業をやる際、なくてはならない要素としてITがあるので、そこを求めにいきたい。
ゼミで経済の観点と人間の本質的な幸福の追求の両方の観点から『地方創生は本当に日本にとって必要なのか?』をテーマに、研究している。