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この先やってみたいこと

未来

ソフトウェアを活用して地域の課題を解決するようなサービス・システムを開発し、自治体や地域の活性化にエンジニアとして携わっていたい。

プログラミングスクール3ヶ月

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Webサービスについて体系的・網羅的に学習すべくスクールに通うことを決意。 【学習内容】 HTML/CSS/JavaScript/Ruby/Ruby on Rails/RSpec/Git/GitHub/SQL

  • ポートフォリオを作成

    【背景】 前職で地方公務員として役場に勤務していたとき、新型コロナウイルス感染症の影響で村内や近隣自治体でも飲食店がテイクアウトにシフトするようになりました。 自治体としても域内の飲食店を支援する必要があり、周辺自治体が専用のWebサイトを立ち上げる中、自身の自治体ではチラシを制作しており、ここに違和感を感じました。 そこで、周辺自治体のWebサイトを参考にしつつもこれまで勉強してきた内容を踏まえ、Webサービス化して決済機能を付加したら更に便利になるのでは、と考えました。 こうした背景から、このポートフォリオを制作しました。 【詳細説明】 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、多くの飲食店の皆さまが集客に悩んでいると思いました。 そうした飲食店様が本サービスにご登録いただくと、Web上で集客やPRが可能になるほか決済も済ませることができるためお客様のご来店時のリスクも軽減できます。 作成にあたっては、どの飲食店様にとっても簡単にお店の登録やメニューの投稿をしていただけるようシンプルな設計を心がけました。 【GitHub URL】 https://github.com/takaya-47/take_out_app

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  • プログラミングスクールを卒業

    プログラミングスクールでWebサービス作成に関する知識を体系的に学び、卒業しました。URLは、卒業課題のアプリケーションになります。 Basic認証がかかっているため、以下を入力してアクセスをお願いします。 ユーザー名:admin パスワード:2222

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長野県高山村役場7年間

主任

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・チャットアプリを導入して役所の業務を効率化することに貢献する。 ・ふるさと納税の返礼品を新しく開発することに成功。

  • チャットアプリを導入

    職場の連絡手段を内線や直接訪問からチャットアプリに切り替えることを提案し、業務効率化に貢献しました。

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  • ふるさと納税返礼品を開発

    森林組合、木材加工業者、職人すべてを巻き込み、地元のスギの木を使った返礼品を開発しました。毎年寄付のお申し込みをいただき、自治体の歳入増や地元産業のPRに貢献しました。

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