東京大学大学院 / 総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論分野
工学リテラシー教育プロジェクト
中高生を対象とし,建築や都市といった題材を扱いながらアカデミック・シンキングを体験することを通じ「考えること」を学ぶ教育プロジェクトを発足しました.現在も活動中です.2018年度中には,都内中高において特別授業を行ったほか,学習塾にて自作ボードゲームを用いたワークショップを行いました.同年度中の活動については,プロジェクトの一環として発行された『CIVITAS』vol.1に掲載されています.
ヤフー株式会社 / エンジニア
「この世界がよりハッピーになること」を願いながら生きています。 大学では、社会学や表象文化論、文化人類学、建築学といった学問分野に興味を持ち、人々の生き方や考え方について、いくつかの距離感と角度から調査・研究をすることを通じて、「この世界においてよりよくあるにはどうすればよいか」ということを考えていたように思います。その
ECサービスの保守・運用・開発に従事しています。 主に触っている言語はJava8、HTML、CSS、Javascriptであり、Linux環境の仕事が多いです。AWSのいくつかのサービスについて経験があります。Gitも使えます。 OAuth2.0、OIDCがややわかります。
現代美術史を専門とするゼミに所属し,美術家の実践がいかに社会と連関しているか/していないかという視点を持ちながら作品分析と歴史記述を行うことを学んでいる.個人としての研究対象は荒川修作とマドリン・ギンズ,とりわけ彼らの残した建築作品であり,建築物という「環境」を制作することを通じて人間の未知なる可能性をひらこうとした彼らの思想を明らかにすることを目指す.
グローバル化がすすむ世界における多文化共生をテーマとする大学院教育プログラムに採用され,国内外での研修や口頭報告に参加.「いかに異なりを架橋するか」を探求しました.
小中学生向けの教材を制作する出版社にて,中学校数学の新教材の企画・立案を主に担当し,またその他校閲など編集補助業務を行っていました.
科学社会学を専門とするゼミに所属し,さまざまな「社会」を成り立たしめるシステムと機制がいかに成立していくのかを学ぶ.卒業論文では,1990年代以後現代美術界で爆発的に流行した「リレーショナル・アート」について,批評家・美術史家などのテクストを対象として言説分析を行い,その現在の地位を成立せしめたものが必ずしも一枚岩であるのではなく,幾多の誇張,矛盾が含まれていたことを明らかにした.
文科Ⅲ類に入学.哲学,文化人類学,情報科学,物理学など,さまざまな領域の知に触れる.
東京大学大学院 / 総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論分野
中高生を対象とし,建築や都市といった題材を扱いながらアカデミック・シンキングを体験することを通じ「考えること」を学ぶ教育プロジェクトを発足しました.現在も活動中です.2018年度中には,都内中高において特別授業を行ったほか,学習塾にて自作ボードゲームを用いたワークショップを行いました.同年度中の活動については,プロジェクトの一環として発行された『CIVITAS』vol.1に掲載されています.