400万人が利用する会社訪問アプリ
「人々の幸せを形にできる存在へ」 これからの将来自分自身で選択を繰り返す中でも、他が為に生き、人々の幸福を追及できる存在になりたいと考えています。 そのためにはまず自分自身が幸せに生きます!
・自分自身の付加価値を発揮し、「人々の幸せを形にできる存在」になりたい。 ・将来的に起業したい
大学3年生の時にゼミの副代表として1000人規模のビジネスプランコンテストの運営を行いました。 この年は新型コロナウイルスの影響を受けていて、このままでは開催が危うい状況でした。 そこで私は新たな取り組みとして、オンラインとリアルの融合したハイブリットでのコンテスト開催を提案し、0から1にすることに挑戦しました。 目標達成のために具体的に取り組んだことは、ハイブリット開催のノウハウがなかったため、実際に運営している会社へのヒアリングや、機材を揃えるための資金調達、ハイブリットのイベントへの参加などを行いました。 他にも集客として、snsをつかった告知やリアルでのお客様も集めるため、ビラ配りや高校などに訪問させていただき、足を使った活動もしてきました。 私にとって主体性とは他人を巻き込むことも重要だと考えています。 過去にない活動をしていたこともあり、手伝ってもらうゼミのメンバーと衝突することもありましたが、ビジョンや目標の共有を何度も重ね、ゼミで一致団結しこの活動を続けていき、最終的に成功することができました。
大学2年の時にバーのオーナーから普段定休日である日曜日をバイトの誰かが店長として開けて、その人が経理からマーケティングまで、日曜日の経営を任せるという提案を受けました。 私は迷わず立候補し、一年間飲食店の経営と、顧客一人一人のストーリーを重要視した集客を行なってきました。 共に働く仲間のオペレーションから、顧客との関係作りなどを自身で行い、目標でもあった売上の20% 増加に成功しました。