私はチーム開発において,現在は「チームメンバーに対して密なコミュニケーションを取り続け,常に進捗や意見などを把握する」というこだわりがあり,将来的には,私自身が積極的な情報や意見を発信し続けることで,チームにも意見発信しやすい空気感を作れる人材になりたいと考えています.チーム開発には,自分にない技術力や視点,発想などをお互いに補うことができ,開発するコンテンツの幅を広げることができるというメリット

Ambition

In the future

チーム開発にこだわりを持ったきっかけは,学部 4 年生の時に大学のオープンキャンパス展示用作品として,同級生 4 人で Unity にてマルチプレイ VR シューティングゲームをチーム開発したことです(図 2).私はこの時点でゲームエンジンに触れたことがあまりなかったため,メインの実装には触れず,レベルデザイン,チュートリアルのプレイヤー誘導機能の実装,SE

香川大学工学研究科2 years

信頼性情報システム工学専攻

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研究:建設業の労働作業者の注意力を訓練するVRシステムの開発

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