鹿島裕平
ふぃるむし
2017年度日本ゲーム大賞アマチュア部門応募作品、『挟む』をテーマにしてクリップに挟み込むという人が日常的にに行う動作をコンセプトとして制作。 足場が描かれたフィルムを挟み込んだり、クリップを移動したりしてアイテムを手に入れたり、敵を避けたり、障害を見えなくしてゴールを目指すシンプルでかつ充実出来るゲームを目標にして開発。 担当 原案、サウンドプログラム、リザルトシーン開発、技術補助
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2017年度日本ゲーム大賞アマチュア部門応募作品、『挟む』をテーマにしてクリップに挟み込むという人が日常的にに行う動作をコンセプトとして制作。 足場が描かれたフィルムを挟み込んだり、クリップを移動したりしてアイテムを手に入れたり、敵を避けたり、障害を見えなくしてゴールを目指すシンプルでかつ充実出来るゲームを目標にして開発。 担当 原案、サウンドプログラム、リザルトシーン開発、技術補助