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ベテランが集うメルカリで活躍する若手メンバーは、今どんなことを考えて働いているのか?(働き方編)

23歳、26歳、27歳、30歳。4人の若手メンバーが、メルカリで働く魅力を語る

株式会社メルカリ

2015/12/16

「若いうちから、これまで第一線で活躍してきた人たちとフラットに仕事ができるのは、本当にチャレンジングな環境。だからこそ、若い人に入ってきて欲しいですね」(岡野さん)


2013年のサービス開始以来、日米でのダウンロード数が2,500万を超え、好調の波がとどまるところを知らない、株式会社メルカリ。そんな急成長中のメルカリで働く若手メンバー4人に話を伺い、あらためて、メルカリで働くことの魅力について探っていきます。

前編では、「働き方」について、22日(火)に公開予定の後編では、「カルチャ—」について伺います。

入り口を入ると、いきなり見えるのが、メルカリの巨大ロゴ。間接照明に照らされたシックな空間になっています。廊下を歩いて執務スペースに入れば一転して、下記動画のような自然光が差し込んでくる明るい空間が広がります。

一通り社内を見せていただいた後、会議室にて、4人のお話を伺いました。

まずはじめにお話いただいたのは、CTOの柄沢聡太郎さん(30)。プロフィールについては、Wantedlyの機能のひとつである「社員インタビュー」でも詳しく書かれているので、ぜひそちらもご覧ください。

「メルカリのCTOをやっています。ざっくり言うと、半分くらいは組織づくりで、残りが採用や技術的にリードする部分の仕事をしています。ここ半年は、特にメンバーが増えてきたこともあり、新人のメンター制度とか研修制度とか、仕組みづくりの方を頑張ってきました」

続いて、Androidエンジニアの岡野忍さん(23)。メルカリのエンジニアの中で最年少なのだそうです。詳しくは、こちら もご覧ください。

「メルカリの Androidアプリを担当しています。みんなが使いやすいUIを考えたり、APIのつなぎ込みを開発したりと、幅広くやっています。日本とアメリカでアプリを出しているので、両方のプラットフォームを担当しています。よく、日本のエンジニアは日本のプロダクトのみなのではと言われるんですけど、メルカリのエンジニアは、日本 と アメリカ 両方のプロダクトに関わるので、そこは特徴的かもしれません」

岡野さんの年齢を聞いてみたときあまりにも落ち着いていたので、新卒なのかと聞いてみたところ、実は中途での入社なのだそう。

「僕は高校卒業後1年間くらい勉強して、中小企業のソフトウェア会社で働いていました。そこでは半年から1年スパンでお客様先に常駐して、そこの会社でAndroidエンジニアとしてお客様のアプリを制作していたんです。それからメルカリに入社したので、年齢は若いですが、社会人歴は4年目ですね(笑)」

3人目は、サーバーサイドエンジニアの荻原翔さん(27)。荻原さんのWantedlyインタビューは こちら です。

「主にやっていることは、USアプリ向けの機能開発です。よく触っているのは、配送まわり。商品を購入したときの配送に関わる外部サービスとの連携とかUXの向上とか、幅広くやっています。アメリカでは、住所の表記揺れ(『●● Street 』や『●● St 』)が多く、住所が不適切だと判断されてしまうことが多かったので、最近、住所を入力したら一般的なフォーマットの形にして、表記揺れを起こさない仕組みをつくりました」

4人目は、メルカリ初期の頃から関わっている、プロデューサーの山本久智さん( 26 )。山本さんのインタビューは こちら です。

「僕はアプリの企画をしたり、企画をエンジニアと連携してリリースに向けて動かしていったり、数字を分析したりと、企画や機能の改善を通じて、メルカリのサービスをもっと多くの方に利用してもらえるようにしていくことが主な業務です。今は US 版メルカリ のアプリをいくつかのチームで改善していっているんですけど、そのうちの一つでチームのリーダーをやっていて、チームを取りまとめることも仕事のひとつになっています」

ちなみに、新卒メンバーで立上げ初期から関わっているとは、どういうことでしょうか。

「自分が大学院に通っていたころ、ちょうどメルカリが会社を立ち上げる前で、代表の山田がFacebook上でAndroidエンジニアを探している投稿を見つけたのが入社のきっかけでした。すぐにメッセージをして直接会って、まずはAndroidエンジニアとしてインターンで雇ってもらいました。就職活動のときには何社か内定は頂いていたんですが、いずれ自分で会社を興したいと思っていたので、どこで経験を積むのが最短ルートか考えた上で、すでに優秀な人がたくさんいることや、成果を出せば年齢に関係なく責任ある仕事を任せてもらえるメルカリが一番早いのではないかと思い至りました。そして、Androidエンジニアからプロデューサーへ転身して今に至ります。ちなみに大学院1年目だったんですが、メルカリに入るなら早い方がいいかなと思って中退しました」

そんな、さまざまな個性を持った4人のメンバーに、これから働き方やメルカリらしさについて突っ込んで聞いていきます。

成果を出した者は年齢に関係なく評価される

メルカリで働く中で、ここはメルカリならではだと思う「メルカリらしさ」とは何か聞いてみたところ、柄沢さんは、こんなふうに話してくれました。

鶴岡さんをはじめ、技術的にシニアでベテランなエンジニアが多いことですかね。メルカリみたいなベンチャーに挑戦しようと思う人って、年齢としては年上の方でも、むしろ自分より元気なんです(笑)。会社規模が小さいところから大きくしていくところをやりたいと思って入ってくるから、すごくバイタリティを持って仕事していますし」

「それに、経験はすごくあるんだけど感覚はすごく近いので、自分たち若手も働きやすいんです。最年少の岡野くんとか、一回り以上離れている人もいるよね(笑)」

岡野さんもこう話します。

「メルカリって、外から見るとプロフェッショナルが集まっていて、若い自分は足を踏み出せない…、みたいな話はよく聞くんですけど、むしろそういう人こそ入ってきて欲しいです。プロフェッショナル集団に入ってきて、生き残れれば、あとどこに行っても生き残れるじゃないですか。若いうちから、これまで第一線で活躍してきた人たちとフラットに仕事ができるのは、本当にチャレンジングな環境。だからこそ、若い人に入ってきて欲しいですね」

荻原さんも、次のように話します。

「だんだん人数が増えてきて、これからアーキテクチャをどうしていかなきゃいけないかみたいなフェーズにいるんですが、その時点で、ここまでベテランが揃っているっていうのは、心強いんです。自分もいつかそんな存在になれるよう、少しずつスキルを盗めたらいいなと思っています」

山本さんは、社内のプロデューサーの中では一番若いのだそう。

「メルカリは、ベテランで頼りがいのあるメンバーが集まっていることもそうですが、成果主義なところも特徴のひとつ。この年齢の自分にチームリーダーっていうポジションを任せてくれるというところは、やっぱり、うちの会社は特に年齢とか関係なく、『成果を出していれば責任ある仕事を任せてもらえる』という風土がありますね」


後編では「カルチャ—」について伺います。22日をお楽しみに!

Interviewee Profiles

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Sotaro Karasawa
Manager, Software Engineer, 株式会社メルカリ
2015年5月から株式会社メルカリでソフトウェアエンジニアおよびマネージャーとして活動しています。 経歴: 在学中である2007年末からエンジニアグループnequal を立ち上げ、サービスなどを運営。2010年中央大学大学院卒業後、グリー株式会社に入社。 退社後2011年2月株式会社クロコスを立ち上げ、CTO就任。2012年8月、クロコスをヤフー株式会社へ売却。その後もヤフーのグループ会社としてクロコスの事業成長と平行して、ヤフー自身のソーシャルの展開、新規事業を担当。強い開発組織のためのマネージメントを経験した後、2015年5月、株式会社メルカリに参画。CTO、VP of Engineering経て、現在は Corporate Solutions Engineering マネージャー。 2018年2月、株式会社フラミンゴ技術顧問に就任。
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Shinobu Okano
(株) ピースオブケイク
現在は株式会社ピースオブケイクでAndroidエンジニアとして働いています。 noteのAndroidアプリを担当しています。 他にもプロダクトを良くするため、会社をよくするためなら何でもやってます。 前職はCtoCフリマアプリを作ってる会社でAndroidエンジニアとして働いていました。
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Sho Ogihara
エンジニア, 株式会社メルカリ
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Hisatomo Yamamoto
プロダクトマネージャー, 株式会社メルカリ
東京大学大学院在学中、創業時のメルカリにインターンとして入社。1年間Androidエンジニアとして勤務した後、プロデューサーとして正式入社。WEB版の立ち上げ、らくらくメルカリ便の立ち上げを行った後、2016年2月に最年少でマネージャーに就任。ペイメント事業立ち上げメンバーとしてメルペイに携わる。
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