ハナノナ:人工知能による花のきめ細かな分類

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幼児は目にするものの名前を周囲の人から教わりながらモノの名前を憶えていきます。コンピュータにも同じようにたくさんの例を見せることでモノの名前をわかるようにさせることが最新の人工知能研究で可能になりました。
鍵となるのは大量の訓練データと深層学習です。この最新の成果を応用して約30万枚の花の写真を使って花の種類を判定する人工知能を開発しました。このシステムは406種類の花を分類することができます。
人工知能に関する技術的な詳細は https://stair.center/archives/304 をご覧ください。

この人工知能を応用したインタラクティブな作品「ハナノナ」を千葉工業大学 東京スカイツリータウンRキャンパスに展示しました。

「ハナノナ」は人工知能が大量の花の写真を学習することによって得た花の分類能力を可視化する体験型の作品です。

中央のテーブルに置かれた写真、絵画、絵本など抽象度の異なる花を描いた本を撮影すると、人工知能が花の種類を判定し、どの花と近いと判断したのか、正面の丸いディスプレイの中の「花マップ」上に視覚的に表示します。

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