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2020年_長崎 「グラバー家の人々 vol.1」

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ABOUT

2020年 長崎市 / グラバー園
『グラバー家の人々 vol.1』

■ストーリー
安政の開港と共に、長崎にやってきたスコットランドの青年、トーマス・B・グラバー。
彼は、一本の大きな松が立つ南山手の丘に住居を建て、やがて家族を持ちました。
父、トーマスが活躍した幕末から明治期の新天地・長崎。息子、富三郎が経験した哀しく切ないふるさと・長崎。
家族はこの地で、移り行く長崎の姿を見てきました。
ここでは、息子、富三郎がナビゲーターとして、様々なエピソードを紹介します。
仮想現実(VR)の中に広がる幕末から現在まで、長崎の街並みと共に、グラバー家の軌跡をお楽しみください。