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「400時間英語を学んでも喋れなかった」経営者・けんすうが気付いた、日本人が“英語習得”に必要なこと

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「英語が喋れないことでたくさんチャンスを逃してきたんだろうな、と思います」

そう語るのは、アル株式会社代表のけんすうさん。およそ400時間をかけて英語学習に励むも、何も聞き取れないし、喋れない。目ぼしい成果は得られなかったと言います。

そんなけんすうさんですが、英語コーチングスクール「90 English」のあるトレーニングをきっかけに英語学習に革命が! 英語話者特有の発音をマスターしたことで、1年半経った今では英語で会議もこなせるようになったのです。

一体けんすうさんの身に何が起こったのか…? 日本人が英語を習得できない理由を含めて、英語習得の本質と落とし穴をけんすうさんご本人に言語化していただきました。

タカショー(高田 勝太)|90株式会社代表取締役
90株式会社の代表取締役CEO。法政大学在学中、国費留学生としてアメリカの州立大学に留学。起業論/マーケティング専攻。2018年にミズノ株式会社に入社。その後、英語コーチングスクール「90 English」を運営する90株式会社を設立して代表取締役CEOに就任。新R25、Business Insiderなど大手メディアへの出演多数。

けんすう(古川健介)|アル株式会社代表取締役
1981年生まれ。浪人生時代に「ミルクカフェ」という大学受験サービスを立ち上げたあと、レンタル掲示板の「したらば」を運営。新卒でリクルートに入社後、起業してハウツーサイトの「nanapi」をリリース、2014年にKDDIグループにM&Aされる。現在は「クリエイティブ活動を加速させる」ために、きせかえできるNFT「sloth」、成長するNFT「marimo」などを手掛けている。

タカショー:
まず、簡単に自己紹介をお願いします。

けんすうさん:
アル株式会社にて、出版社やコンテンツIP企業とIPコンテンツを盛り上げる施策を行ったり、きせかえできるNFT「sloth」などを手掛けたりしています。インターネットが生み出すつながりやコンテンツが好きで、これまでさまざまなサービスをリリースしてきました。

タカショー:
けんすうさんはこれまでどのような英語学習をされてきましたか?

続きはこちら↓
https://note.com/90english/n/n1b82e406e3de